charge pole(チャージポール)

設置しやすいチャージポール
設置条件への対応力と高いメンテナンス性能

  • ロビーチェアはイメージです。

Features

charge pole

一目でわかる電源場所と通電確認

トップのピクトサインとパイロットランプ(大型発光部)で、利用者は遠くからでも電源があることがわかり、施設管理者は明確に通電確認ができます。

charge pole

使いやすい高さ

コンセント口がロビーチェアの背より高い位置にあるため隠れることなくご利用いただけます。(コンセント下端H933)ロビーチェアの高さに合わせて、チャージポールの高さ変更を特注で承ります。

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複数人で同時充電

コンセント口を前後2か所に配置しています。
〔AC 電源×1口とUSB×2口〕が2面

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レイアウトに合わせて設置向き選定

ロビーチェアのレイアウトによってコンセント口を水平方向と垂直方向に設置することができます。

charge pole

設置場所を選ばないコンパクトなデザイン

直径102mm(ベース部208mm)のコンパクトなデザイン。床へのアンカー固定式で固定部はベースカバーで保護されています。清掃性と安全性に配慮しています。

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設置方法に合わせてケーブル処理が可能

電源プラグコードはベースカバーの4方向から取り出すことが可能で、床下への配線およびモールでの配線に配慮しています。また配線処理に合わせて電源コード付タイプ、電源コードなしタイプからお選びいただけます。

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利用者の需要に並列配線で対応

複数のチャージポールを並列配線できるので、必要なところに必要な数のチャージポールを設置できます。

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容易なメンテナンス

外付けのコンセント格納プレート・ブレーカーメンテナンスハッチでメンテナンスが容易です。

Lineup

charge pole

本体
スチール塗装仕上
ベースカバー
樹脂カバー
通電確認用
パイロットランプ
全周発光タイプ
給電コンセント部
AC定格出力電圧・電流:〔125V・15A ×1口〕×2面、計2口
USB定格出力電圧・電流:〔5V・3A×2口〕×2面、計4口
コード長
1.2m(コード付タイプ)
質量
約9~10㎏(仕様により異なります)

ひし形PSE(電気用品安全法)認証取得、ブレーカー付

  • 電気用品安全法とは、電気用品の安全確保について定めた日本の法律です。
  • 本体設置の際に床面工事(ベース固定ほか)が必要です。
  • 本体設置後、電源部材の配線処理には、別途電気工事が必要です。

本体・ベースカバー カラー

charge pole

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チャージポール 電源コード付

charge pole

チャージポール 電源コードなし

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