2022年度におけるステークホルダー・エンゲージメントをご紹介します。
ステーク ホルダー |
目的 | 主な対話の機会 |
---|---|---|
お客様 |
お客様視点でのものづくりに徹し、 お客様との対話を重ねながら 商品・サービスの提供に取り組む |
|
販売代理店 | お客様に価値を届ける重要なパートナーとして 協力体制を構築する |
|
調達先 | 相互連携で社会的責任に配慮した 調達活動を実施する |
|
株主・投資家 | 公正で健全な企業経営により 株主・投資家の皆様の信頼の獲得と 企業価値の向上を目指す |
|
社員・家族 | 社員一人ひとりがやりがいを持ってイキイキと働き、 能力を最大限に発揮できる制度の設備と 職場環境を構築する |
|
教育機関・学生 | 公平な採用活動の実施。企業訪問の受け入れなどを通じた次世代育成、 共同研究による新たな価値を創造する |
|
地域社会 | 環境や社会に配慮した事業活動を行い、 「企業市民」としてより良い環境づくりに貢献する |
|