トピックス
イトーキの新製品をバーチャル展示にてご確認いただけます。
海外の働き方を紹介するシリーズ企画「Work Style Wonders」第4回目。
セミクローズなスペースの利用状況をいつでも確認できる。akimiruなら、「空き」「使用中」の状態を、その場に設置されたスイッチを切り替えるだけでリアルタイムに送信することが可能です。
多くのワーカーがコロナ禍により在宅ワークを余儀なくされ、働き方が大きく変わった2020年。緊急事態解除宣言後は、在宅ワークを継続する動きが見られたことで、オフィスを移転・縮小する企業も現れました。世界的にも働き方の模索がまだまだ続く中、イトーキの平井社長に、今の自身の働き方や「未来の働く場」について尋ねました。
生産性と創造性を飛躍的に向上させる 新たな「2大コンセプトモデル」を日本橋の新本社オフィスで具現化
働き方と同じくらい「働く環境」も大切。働き方改革や、子育てと仕事の両立、超高齢社会がもたらす在宅介護など、一人ひとりが自分の価値観やライフステージにあわせて、働いたり、学んだりすることが求められるようになってきています。
“vertebra03(バーテブラゼロサン)”は、これからの時代の自由な働き方への回答として、イトーキがプロダクトデザイナーの柴田文江氏を迎え、新たに世に送り出したワークチェア。
アフターコロナ / ウィズコロナに向けたワークプレイスガイドブック [PDF]
イトーキのオフィス内装・レイアウト
患者と医療スタッフの心に寄り添うデザインとホスピタリティーで地域の安心の拠り所となる病院。
新庁舎建設を機につながる働き方へ変革。職員も県民も「つながるBA(場)」を実現したワークプレイス。
オープンな協創によるイノベーション創生を加速。新たな研究開発拠点「協創の森」の中枢となる施設。
プロトタイピングと価値検証のサイクルを回すオープンイノベーションを実現する「協創」の場。
“At Home”をコンセプトにテキスタイルメーカーらしさを表現したあたたかみあふれるオフィス。
オープンラボ化により研究室の垣根を超えた横断的研究へ変革。世界と闘うオンリーワンの研究施設。
ピックアップ製品