最新情報・おすすめ情報をご紹介
パートナーの皆様と共に「働く人」を中心とするDXの実現に向け情報発信を行う、オンライン共創ラボ
今回はVeldhoen + Companyのコンサルタントが今年3月にシンガポールの人事系専門機関IHRPと共同開催したウェビナー「Essentials for highly effective hybrid teams(非常に効果的なハイブリッドチームに不可欠なものとは?)」の内容を一部ご紹介しつつ、ハイブリッドワークについて、さらに深掘りしたいと思います。
これからの未来のワークプレイス創造をコンセプトとして、 2022年4月にドイツ発日本初開催となる「オルガテック東京2022」に出展いたします。
「イトーキ学習机エピソードコンテスト」の結果やこれまでの歩み、これからのイトーキの進化をお伝えするコンテンツを発表いたします。
ワーケーションとは、「ワーク(work)」と「バケーション(vacation)」を組み合わせた言葉で、文字通り、仕事と休みを組み合わせた働き方のことを意味します。このたび愛媛県のテレワーク実証実験支援制度を利用してイトーキ社員5名が4泊5日で内子、大洲、宇和島の3拠点を移動しながらトライアルしてきましたので、その様子をお届けします。
Act(アクトチェア)はワークパフォーマンスを高めるための理想の座り心地を追求し、アジャスト&アクティブのコンセプトのもとに開発された新スタンダードのワークチェア。
イトーキが手掛けた数々のオフィスをデータ化。オフィスの「いま」をまとめたデータブックが完成
オフィスに木の家具があることはワーカーにどのような効果をもたらすのでしょうか。イトーキではその実証実験を行いました。共同研究を行った国立研究開発法人森林研究・整備機構 森林総合研究所チーム長 杉山真樹氏(写真中央)、東京大学大学院 農学生命科学研究科教授 恒次祐子氏(写真右)、早稲田大学 人間科学学術院 講師 白川真裕氏(写真左)にお集まりいただき、実証実験の内容や結果、意義についてお聞きしました。
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Tech×Designで実現する高度なハイブリッドワーク。創造・協働が切り拓く新たな働き方
SNSやメディアでも話題の、「働く」と「暮らす」を越境するワークチェア
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自宅でも、オフィスでも。自分に合った幸せな「働く」を見つけるヒントをお届けするメディア
「家ではたらくを、もっと快適に」をコンセプトとした、在宅向けファニチャーレーベル
「働くを愉しむ」に共感する企業の話で広げる越境体験プラットフォーム「Open Working」
これからの学習スタイルは、集まって対面で行われる一斉型の学び方と、個人のタイミングや状況に合わせて選べる学び方を組み合わせたハイブリッドスタイルが新たなスタンダードとなっていく。