akimiruについて ABOUT
PRODUCT
CONVENIENCE 利便性について
セミクローズなスペースの利用状況を
いつでも確認できる
予約システムのない会議室や仕切りのあるスペース、ミーティングルームは近づいて目視で確認しないと使用状況の把握が困難でした。
akimiruなら、「空き」「使用中」の状態を、その場に設置されたスイッチを切り替えるだけでリアルタイムに送信することが可能。離れた場所からでもかんたんに確認できるようになります。
空き情報がスマートフォンや
サイネージで一目で分かる
あらゆるシーンに活用することで、
時間のロスを減らすことができます。
EASY
INTRODUCTION
かんたん導入について
電池も配線もいらない
シンプル設計
電池も外部電力も一切不要。
「空き」「使用中」をスイッチングする動きで電気を発生させ、情報を送信します。
管理ソフトでスムーズに
画面レイアウト変更
akimiru管理ソフトを使用して情報管理や変更が可能。オフィスのレイアウト変更や、機器の追加にも柔軟に対応できます。
管理ソフトはお客様ご自身でお使いいただくことができます。
設定作業につきましては、イトーキが代行することも可能です。
詳しくは営業担当にお問い合わせください。
さまざまな環境に省スペースでらくらく設置
配線不要で取付もかんたんだから、家具やスペースにあわせて最適なかたちで設置することができます。
他にも選べる豊富な設置方法
- ビス
- 壁面や、木製の棚などにしっかり固定
- 両面テープ
- 場所を選ばず手軽に貼り付け
- ブラケット
- イトーキADDSITE製品に対応
IDEAS 運用アイデアについて
オフィスの規模に合わせた運用ができる。
部屋名のラベルを付けることも可能。
お客様でお好みに応じた部屋名を市販のラベルシートに印刷して本体に貼付することができます。
アイデア次第でオフィス以外でも活躍。
図書館での空席確認
エントランスにサイネージを設置すれば、空いている閲覧席を一目で確認可能です。
商談ブースの
空き状況把握
頻繁に入れ替わりのある商談ブースの動きもかんたんに把握することができれば素早く商談に入れます。
社員食堂の
混雑状況確認
混雑しがちな食堂の状況をあらかじめ確認できることで、スムーズにランチタイムを確保することができます。
TECHNOLOGY テクノロジーについて
わずかな動きで自己発電するセンサーで
電源・電池レスを実現
エナジーハーベスティングとは
周りの環境から微小なエネルギーを収穫(ハーベスト)して電力に変換する技術のことで、別名「環境発電技術」と呼ばれています。充電・取り替え・燃料補給なしで長期間エネルギー供給が可能な電源として、IoT(Internet of Things)の実現に必須の技術と言われています。
抗菌仕様設計
不特定多数の人が触れる本体は、抗菌加工されています。
全ての細菌に効果があるわけではありません
最小限の情報をゲートウェイとクラウドで管理
ハーベストスイッチ(子機)から送信された切り替えの情報がゲートウェイ(親機)を介してクラウドサーバー(毎年ライセンスの更新が必要です)に送られます。サーバーから各デバイスに情報が送信されるので、どこにいても最新の状況を確認することができます。子機は親機に電波が届く範囲内で、最大64台まで接続することが可能です。