Reserve Any 使えば使うほど、
会議室不足が解決する

大規模オフィスの総務ご担当者様へ

こんなお悩みを抱えていませんか?

「会議室が取れない!」
という声が社内から消えない。
  • 従業員の
    ストレス増加

  • 会議室の予約や調整による
    業務の進行遅延

  • オープンスペース活用による
    情報漏洩リスク

オフィスデータ分析から見えてきたのは、
会議室不足の「本当の原因」

データに基づくオフィスづくりの知見から、
まったく新しい会議室予約システムが誕生します。

これまでも、さまざまな対策を
講じてきたはずなのに・・・

  • 運用ルールの整備
  • 予約システムの導入
  • 会議室の増設
  • 働く場所の拡充

なぜ会議室不足は
解決しなかったのでしょうか?

イトーキが気づいた本当の原因は、
「予約の仕組み」
「人の意識」でした

  1. オーバースペック

    実際の人数よりも
    大きめの会議室が
    使われている

  2. 隙間時間

    他の予約を入れられない
    ムダな空き時間が
    発生している

  3. 独り占め

    会議室を特定の
    個人や組織が
    独占してしまっている

  4. 利用の集中

    特定の会議室や時間帯に
    予約が集中して
    しまっている

Reserve Anyで、
会議室不足の本当の
原因にアプローチ

会議室予約の新しい「しくみ」

ポイント予約制

独自のアルゴリズムを実装した
ポイント予約制

  • ユーザーを自然に
    望ましい予約行動へ誘導

    ユーザーは定期的に補充される保有ポイントを使い会議室を予約
  • 会議室の使われ方
    分析

    会議室に対する需要の増減 部屋や時間帯の人気度合い 会議室予約に関する癖や傾向
  • 状況に応じて
    会議室の価格を調整

過剰な需要の集中を回避非効率な会議室利用を抑制

会議室予約の新しい「スタイル」

  • 予約の手間を少なくしたい人たち向け

    おまかせ予約

    希望条件を選ぶだけ
    予約が完了

    • 利用人数に対して、
      最適なサイズの会議室が
      自動で割り当てられていくので、
      ミスマッチが起こりにくくなる

      オーバースペック
    • 予約を受け付けるたびに、
      最も効率的な割当てに変化して
      いくので、
      無駄な隙間時間が
      生まれにくくなる

      独占利用
    の解決に貢献
  • すぐに場所を確定させたい人たち向け

    こだわり予約

    希望条件に合う会議室を
    選んで予約

    • 毎日同じ場所を予約し続けると
      ポイントが
      なくなってしまうので、
      独り占めが出来ない
      あるいはしにくくなる

      独り占め
    • 特定の会議室や時間帯に需要が
      集中しないよう価格に
      差を設けるので、
      予約の偏りが
      緩和されて利用しやすくなる

      利用の集中
    の解決に貢献
  • レポーティング機能

    会議室利用状況をレポートで確認可能。
    ※詳細分析をご希望の際は「Data Trekking」を
    ご活用ください。

  • Outlookのアドインでのご提供

    いつもの画面で新しい体験を。
    Outlookのアドイン画面より利用可能。
    いつもの画面だからこそ、スムーズな予約を実現します。

    ※Outlook は、米国 Microsoft Corporation の、米国および
    その他の国における登録商標または商標です。
ホテリングラベル

その場で「場所」「予約者」「時間」の
リソースの予約状況が表示され、
自分の
予約会議室が一目瞭然。

簡単で効率的な
会議室予約を実現する
独自のアルゴリズム

一般的な会議予約システム

予約できない!

Reserve Any なら

アルゴリズムが調整して予約できる!

開発パートナー

UTEcon Innovation through Economics

Reserve Any」は、東京大学が設立した経済学コンサル会社「UTEcon」がパートナーとして参画しています。
経済学の中の「マーケットデザイン」(人々にとって望ましい結果を得るにはどのような制度をデザインすればよいか、理論による制度設計を
現実問題に応用実装する学問領域)の知見を活用し、オフィス内のリソースを最適配分する独自アルゴリズムを開発、搭載しました。

「経済学」を応用して
社会課題にアプローチした事例

  1. 機械学習を活用した需要推定に
    基づく新製品の発売価格設定

  2. 社員と会社双方の希望を尊重した
    最適な配属制度構築

  3. 予約時の混雑を解消できる
    ワクチン
    接種体制の構築