組織と事業の成長エンジンとして
社員のパフォーマンスを最大化するオフィス
設立から15年、研究開発の進展とともに急速に組織を拡大してきた同社は2026年3月、本社オフィスの集約・移転を実施した。エンゲージメントとリテンションにフォーカスした出社のメリットを最大化するオフィスで、事業成長につながる社員の一体感を醸成している。

研究開発スペース(R&D)

研究開発スペース(R&D)
「開発現場を感じられる」をテーマに、ほとんどの個室をガラス張りで設計した。

スタジオ

スタジオ
配信動画などを撮影する「UPLINK STUDIO」。ispaceの多様な情報発信拠点として活用する。

会議室

会議室
スケルトン天井で空間の広がりを演出。建材や会議室の予約端末は金属質のマテリアルで宇宙らしさを表現した。

ミッションコントロールセンター

ミッションコントロールセンター
24時間体制で月面着陸ミッションの運用を行う管制室。

執務席

執務席
グループアドレスの執務席。多国籍の社員に快適な家具のサイズにもこだわった。

ミーティングスペース

ミーティングスペース
執務エリアに隣接させて、クイックに利用できるミーティングスペースを配置。植栽パーティションが空間に潤いをもたらす。

ミーティング&コラボレーションエリア

ミーティング&コラボレーションエリア
アイランドキッチン、ライブラリーを備えた「GRAVITY ZONE」。色のトーンをおさえ、家具のバリエーションで心地よさを演出した求心力ある共創空間。

ミーティング&コラボレーションエリア

ミーティング&コラボレーションエリア
交流を主目的とするエリアは、リビングライクなインテリアで、立ち寄りたくなるぬくもりを演出し、偶発的な出会いを促進する。

役員会議室

役員会議室
執務エリアに隣接する役員会議室。濃色のインテリアでビジネスの緊張感を演出。
User’s Voice
株式会社ispace
取締役CFO
兼
事業統括エグゼクティブ
野﨑順平氏
このオフィスは気が流れているという表現がしっくりきます。階段でも執務エリアでも社員の動きを常に感じ、このオフィスでより良いものが生み出されるという期待が高まっています。国内外から来社するゲストも感動してくれ、オフィスで人の心を動かすことができるのだと実感しました。その一方、投資効果を出さねばならないという緊張感もありますが、それも含めて生きたオフィスと捉えています。
本プロジェクトのパートナー選定にあたっては、当社のことを真剣に考えてくれるかどうかに一番重きを置きました。デザイン優先の提案が多い中で、イトーキは当社の働き方まで理解を深め、設計変更を繰り返し依頼する中でも、最後まで向き合ってくれました。そういうワンチームで取り組めたことが、最大の成果であったと思います。








Designer
Shoju Nagamine