新たな組織のこれからの働き方が見える
働きやすさとつながりを生み出す場所
ITのトータルソリューションサービスでさらなる事業の拡大を見据える同社は、
その第一弾として、コミュニケーションに特化したオフィスを本社ビルに整備した。

外観

外観
株式会社ミエデンの本社ビル。建設から45年を経過し、大規模なリノベーションも計画されている。

エントランス

エントランス
オープンエリアからステージエリア、空間奥の会議室まで一望できる開放的な空間。変化にとんだ設えが、多様な交流を生み出す。

ミーティングスペース

ミーティングスペース
音のグラデーションに配慮し、フロア奥にはブース席を設定。静かな席でじっくり議論ができる。

空間の価値を高める照明計画

空間の価値を高める照明計画
間接照明で演出された入り口の丸柱。
その他、円柱の天板下やステージエリアの床など、さまざまなアイレベルに設定された照明が、奥行のある空間に横方向の広がりを感じさせる。

空間の価値を高める照明計画

空間の価値を高める照明計画
企業ロゴの3本ラインを意識した天井照明でミエデンらしさを演出。
3本ラインの照明は大阪・名古屋・四日市の3拠点でも同じデザインを採用。
組織の一体感をもたらしている。
User’s Voice
株式会社ミエデン
専務取締役
小柴文明氏
イトーキとは初めての協働でしたが、当社のことを本気で考え、経営目線だけではなく社員の想いもしっかり反映された提案が印象的でした。また、メンバーのチームワークや対応力がすばらしく、ストレスなくプロジェクトを推進できました。
今回のリニューアルは、「ミエデンがこんなことをやるんだ」と、社内でも意外性を持って受け止められています。このオフィスで日経ニューオフィス賞を受賞できたことにも大きな意義を感じています。
社員にはこうした会社の変化を前向きにとらえ、オープンマインドな働き方を身につけてほしいと思うとともに、会社側は、明るく元気に働いてほしいという意思を伝えられるよう、New
Toneをさらに進化させたオフィスづくりを進めていきたいと考えています。
Comment
頂いたテーマ「交わる、変わる」を起点に、経営とワーカー双方の視点から向き合い、導き出したコンセプトが「NewTone」です。この場所では、社員一人ひとりの色(個性)が自然に交わり合い、まだ見ぬ価値や新しい働き方が日々生まれています。ランチや何気ない会話、終業後のひとときまでもが、この空間に新たな表情を重ねていきます。コンセプトがそのまま空間の名前として息づいていることも、デザイナーとして大きな喜びです。時間とともに人と価値が育まれ、人的資本の未来をやさしく照らす場となりました。








Designer
Takuya Kugiyama