 
    11月6日(水)にABWの創始者であるVeldhoen + Company主催「DATA AND PEOPLE TO ACTION - 実務担当者が語る、データを活用した働き方変革プロジェクト」オンラインセミナーを開催いたします。
近年、人的資本経営の観点から従業員満足度やウェルビーイングなどに着目して多角的にデータを収集・活用し、働き方やオフィス環境の最適化を実現することが求められています。しかし、本質的な組織変革のためにどのようなデータを取得し、どのように活用すべきか、その具体的な方法に悩むご担当者の方も多いのではないでしょうか。
本ウェビナーでは、弊社の事例から日立製作所 電力システム設計部のプロジェクトリーダーをお招きし、自部門の働き方変革プロジェクトでのデータ活用事例を共有いただきます。データ分析による成功体験でなく、データだけでは解決できなかった課題やそれをどのように乗り越えたのかも含めて、実務の経験から学ぶ貴重な内容です。
            また、当社コンサルタントよりABWやハイブリッドワークの導入ステップについても、データ活用の観点から解説いたします。
            実務担当者によるリアルな声を聞けるこの機会をお見逃しなく。是非奮ってご参加ください。
        
セミナー概要
| タイトル | DATA
                        AND
                        PEOPLE
                        TO
                        ACTION - 実務担当者が語る、データを活用した働き方変革プロジェクト | 
|---|---|
| セミナーの内容 | 
 | 
| 開催日時 | 11月6日(水)11:00 – 12:15 (事前登録制 登録締切:11月1日(月)18:00) | 
| 場所 | Teams開催(*リンクは申込み後配布) | 
| 費用 | 無料(事前登録制) | 
| 対象 | 
 | 
| スピーカー | 
                            
                             株式会社日立製作所 エネルギーソリューション本部 電力システム設計部 主任技師 福山順一氏 
                            
                            1992年日立製作所入社。以降電力システム設計部にてシステムエンジニアとしてインフラシステムの設計・開発に従事。2010年に部門の管理業務を担当するようになり、以降自部門のオフィス環境改善や働き方変革のリーダーとして活動している。ABW導入プロジェクトではプロジェクトの管理担当者として社内の調整や実務を一手に担う。 
                             Veldhoen + Company シニアコンサルタント / 日本カントリーリード 岸田 祥子氏 
                            
                            2019年Veldhoen
                            +
                            Company入社。同社日本で初めて手掛けたActivity
                            Based
                            Working
                            プロジェクトのプロジェクトリーダーを務め、日立現在はワークプレイスや働き方に関する知識と日本企業での経験を生かし、空間、IT、チェンジマネジメントといった幅広い領域でハイブリッドワークとABW導入のためのコンサルティング・トレーニングを担当。日立製作所のプロジェクトにおいてもメインコンサルタントを担当した。 | 
| 申込URL | (主催社のサイトに移行します) https://www.veldhoencompany.com/ja/data-and-people-to-action-webinar | 




 
                         
    
 
       
       
      