オフィス(企業・団体)
掲載日:2026/05/22

ダイワボウ情報システム株式会社 東京本社オフィス

ダイワボウ情報システム株式会社 東京本社オフィスダイワボウ情報システム株式会社 東京本社オフィス
住所 東京都港区
完成年月

2025年5月

規模 3,980㎡
入居人数 450人
主な施工内容 レイアウトデザイン、インテリアデザイン、家具、グラフィックデザイン、AV/ICT、植栽計画
  • 上記は、竣工時の情報です。

エンゲージメント向上と企業ブランディングで
人と人がつながり“WA”になるオフィス

世界中のIT関連商品を幅広く取り扱う、国内最大級のIT専門商社であるダイワボウ情報システム株式会社は、2025年5月に大阪と東京の二本社制に移行した。
この組織改編に合わせ、オフィス環境の改善を目的に東京本社オフィスを新設・移転。先進的な意匠と働き方を導入した東京本社オフィスは開放感と快適性に満ちあふれ、社員のエンゲージメントとブランドイメージの向上に寄与している。
エントランス

エントランス

エントランス

エントランス

お客さまをお出迎えするエントランスは、撮影スポットとしても人気。
ルーバーで描いた曲線は、会社としての上昇感、躍動感をイメージしている。

レセプションエリア

レセプションエリア

レセプションエリア

レセプションエリア

コンセプトの「ダイワボウのWA」をイメージした円テーブルと217インチの大型4K LEDモニターを設置したレセプションエリア。
構造上の柱や扉は透け感のある家具で目隠しを施し、重厚感ある空間でゲストに特別な体験を提供する。

ゲストとの打合せスペース

ゲストとの打合せスペース

ゲストとの打合せスペース

ゲストとの打合せスペース

ゲストとの打合せスペースは、ぬくもりある深い木目カラーでコーディネートし、おもてなしを演出。

執務・コミュニケーションエリア

執務・コミュニケーションエリア

執務・コミュニケーションエリア

執務・コミュニケーションエリア

通路とコミュニケーションエリアを一体化させた空間設計が、偶発的な交流を生み出す。
天井・床材の張り分けで執務エリアと住み分けた開放的な空間。

執務エリア

執務エリア

執務エリア

執務エリア

執務エリアのポイントとなる箇所には植栽テーブルを設置。空間のアクセントとしてリラックス効果も期待できる。
全席に装備したワイドモニターと配線類は白で統一し、空間をすっきり見せている。

コミュニケーションエリア

コミュニケーションエリア

コミュニケーションエリア

コミュニケーションエリア

オフィス中央にカフェスペースを配置。
気分転換に立ち寄りコーヒーを飲んだり、居合わせた社員と会話が生まれたり。エリアサインの付いたL型カウンターが新オフィスのシンボルにもなっている。

コミュニケーションエリア

コミュニケーションエリア

コミュニケーションエリア

コミュニケーションエリア

木のビッグテーブルはソロワークにも打合せにも人気の場所。
コミュニケーションエリアは個人ロッカーから執務エリアへの動線上にあり、社員同士の「WA(輪)」が自然と生まれる。

コミュニケーションエリア

コミュニケーションエリア

コミュニケーションエリア

コミュニケーションエリア

リラックスしながら仕事ができ、会話も弾むソファスペース。
パントリーを隣接し、ランチタイムや気分の切替に利用する社員が多い。

コミュニケーションエリア

コミュニケーションエリア

コミュニケーションエリア

コミュニケーションエリア

少人数の軽い打合せに最適なボックス席。
目隠し機能がある植栽パーティションで周囲の視線が気にならず、グリーンのリラックス効果が活発な会話を引き出す。

コミュニケーションエリア

コミュニケーションエリア

コミュニケーションエリア

コミュニケーションエリア

コミュニケーションエリアのミーティングブースは、全て内装に合わせ木目フレームとガラス張りで統一。中の様子がうかがえ、オフィスに一体感をもたらす。

ミーティングブース

ミーティングブース

ミーティングブース

ミーティングブース

コミュニケーションエリアには、用途別のミーティングブースを複数点在。
利用には予約が必要だが、執務エリアに接しているので必要な時にすぐに集まることができる。

ミーティングブース

ミーティングブース

ミーティングブース

ミーティングブース

コミュニケーションエリアには、用途別のミーティングブースを複数点在。
利用には予約が必要だが、執務エリアに接しているので必要な時にすぐに集まることができる。

ホワイエ

ホワイエ

ホワイエ

ホワイエ

大会議室に隣接するホワイエ。
会議やセミナー前後の交流を活性化させる。

VIPエリアのエントランス

VIPエリアのエントランス

VIPエリアのエントランス

VIPエリアのエントランス

シックな色合いの内装と照明計画が印象的な空間。

応接会議室

応接会議室

応接会議室

応接会議室

オーセンティックをキーワードにデザインされた、重厚感あふれる応接会議室。

役員会議室

役員会議室

役員会議室

役員会議室

円形テーブルを設えた役員会議室。
経営層の活発な意見交換を促すレイアウト。

User’s Voice

ダイワボウ情報システム株式会社
総務部 総務課 課長 田村真由美氏

新しい組織を立ち上げるタイミングの移転計画で、イトーキ様とは初めての協働となりましたが、営業とデザイナーが一体となった提案力と対応力に、会社としての本気度を感じたプロジェクトでした。時間がない中でのさまざまな要求にも、できるという前提ですべてを受け止めていただき、信頼感と安心感の中で満足度の高い空間が完成しました。

大井町オフィス(旧東京支社)で実施した移転前アンケートでは、通勤面などの理由から、大井町という立地を希望する意見も多く見受けられましたが、新オフィス稼働後はそのような声を耳にすることはほとんどありません。充実した執務環境やコミュニケーションエリアの効果もあり、社員のエンゲージメントは確実に高まっていると感じています。

また、ブランディングの面でも、レセプションエリアの大型モニターは取引先に対して大きなインパクトを与えています。今後は、これらをどのように活用し、さらなる活性化につなげていくかが課題ではありますが、この空間を起点として、社内外へ企業ブランドを発信していきたいと考えています。

Comment

Kenji Ono

Designer

小野 健二

Kenji Ono

Haruhi Tanaka

Designer

田中 春日

Haruhi Tanaka

Minami Matsuda

Designer

松田 みなみ

Minami Matsuda

コロナ禍を経て、各企業様がオフィス運営を多様な方向へ舵を取る中、ダイワボウ情報システム様は対面でのコミュニケーションに重点を置き、“出社ベース/企業ブランディングの発信”を方針として掲げられました。オフィス設計者として、意匠的・運用的にどういった側面から人同士が出会うことの価値を高められるか?という点をポイントに作り上げ、結果として大規模なショールームアテンドやファミリーデーに活用されるなどオフィスを起点にその輪が広がっているお声をいただいています。

また、未取引の状態から ITOKI DESIGN HOUSE TOKYO を活用しプロジェクト推進したことも含め、最後にはお客様に「イトーキのファンになった!」と言っていただき、推進メンバーにとっても思い出深いプロジェクトとなりました。

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