オフィス(企業・団体)
掲載日:2025/08/29

オタフクホールディングス株式会社 Otafuku Borderless Base

オタフクホールディングス株式会社 Otafuku Borderless Baseオタフクホールディングス株式会社 Otafuku Borderless Base
住所 広島県広島市
完成年月 2024年8月
規模 800㎡
入居人数 90人
主な施工内容 プロジェクトマネジメント、レイアウトデザイン、インテリアデザイン、家具
  • 上記は、竣工時の情報です。

社員のアイデアを結集したデザインで、
ボーダーレスを実践するグループ全体のシンボルとなる新拠点

100年以上の歴史をもち、お好み焼用の「お好みソース」で知られるオタフクホールディングス株式会社は、広島県を代表する企業である。「Otafuku Borderless Base」と名付けられた新オフィスは、同社の新たな成長を担う国際事業本部とIT推進部の拠点として設置。若手社員がワークショップによって自ら考えつくり上げたオフィスは、これからのOtafukuグループを象徴するシンボリックな場所となった。
エントランス

エントランス

エントランス

エントランス

フロアエントランスに設置された「Otafuku Borderless Base」の象徴ともいえる全長7mのアートウォール。
左側には「Otafuku」のロゴを固定的に設置。
右側は全て取り外し可能なフック型のツールで構成し、これからも社員がバージョンアップしながら情報を発信していける場となっている。

執務エリア

執務エリア

執務エリア

執務エリア

企業イメージを意識して丸い家具を採用した執務エリア。
照明も刷新し、明るくオープンな空間を創出。1人でもチームでも働きやすい多様な席を用意した。

執務エリア

執務エリア

執務エリア

執務エリア

執務エリアの中央に配置されたマグネットスペース。コピー機も設置し、自然と人が集まる空間になっている。
最下段にはコンセントを付けてロボット掃除機の基地に。

執務エリア

執務エリア

執務エリア

執務エリア

集中ブースにはモニター付の上下昇降式のデスクを採用。

会議室

会議室

会議室

会議室

ソファを含めたすべての家具がキャスター付で、さまざまなレイアウトに対応が可能。2室つなげて大会議室にもなる。

商談室

商談室

商談室

商談室

海外との商談も多い同社のために、Web会議に特化した商談室を設けた。
会議・商談室は部屋ごとに家具も雰囲気も変えて、シーンに合わせた場所を選べるようになっている。

パーク&カフェ

パーク&カフェ

パーク&カフェ

パーク&カフェ

カフェエリアにお好み焼鉄板を模したカウンターを設置。
実際には熱くなることはなくダストボックスが入っているだけだが、社員には大好評。

サイン

サイン

サイン

サイン

シート貼りの室名サインは、お好み焼のコテが全室共通のデザイン。
来客との会話のきっかけづくりにも役立っている。

外観

外観

外観

外観

本社から1kmほど離れた広島市内の物流倉庫街に立地。
1階を原料倉庫として使っていた所有ビルをリニューアル

User’s Voice

オタフクホールディングス株式会社
執行役員 IT推進部 部長 岡本侯子氏

これまでさまざまなプロジェクトに携わってきましたが、今回に限らず外部の方と組む場合には認識の齟齬や想定外のトラブルなど、何かしら課題が発生します。それに対してイトーキは、非常に真摯に向き合い、責任をもって課題解決に取り組んでくださったことが強く印象に残っています。
今回イトーキには、私たちが働くオフィスの卵を作っていただきました。そこからどのように育てていくかは私たちがやるべきことで、それはこれから長く働く若い社員たちが考え、働きやすい場を維持していってほしいと思っています。

Comment

Designer

岩田 佳子

Yoshiko Iwata

Sales Rep

若林 健人

Kento Wakabayashi

このプロジェクトの初期段階から私達が大切にしたのは、デザインを提案するだけでなく、オタフク様と「一緒につくり上げていく」という共創の姿勢。リニューアル後は、実際に従業員の皆さんが主体的にオフィスを使いこなしている様子を拝見しています。

「作って終わり」ではなく、使う人たちと共に成長していくオフィスを目指していたので、まさに皆さんの手によってそれが現実のものとなっていることを、とても嬉しく思っています。

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