社員のアイデアを結集したデザインで、
ボーダーレスを実践するグループ全体のシンボルとなる新拠点
100年以上の歴史をもち、お好み焼用の「お好みソース」で知られるオタフクホールディングス株式会社は、広島県を代表する企業である。「Otafuku
Borderless
Base」と名付けられた新オフィスは、同社の新たな成長を担う国際事業本部とIT推進部の拠点として設置。若手社員がワークショップによって自ら考えつくり上げたオフィスは、これからのOtafukuグループを象徴するシンボリックな場所となった。

エントランス
エントランス
フロアエントランスに設置された「Otafuku Borderless Base」の象徴ともいえる全長7mのアートウォール。
左側には「Otafuku」のロゴを固定的に設置。
右側は全て取り外し可能なフック型のツールで構成し、これからも社員がバージョンアップしながら情報を発信していける場となっている。

執務エリア
執務エリア
企業イメージを意識して丸い家具を採用した執務エリア。
照明も刷新し、明るくオープンな空間を創出。1人でもチームでも働きやすい多様な席を用意した。

パーク&カフェ
パーク&カフェ
カフェエリアにお好み焼鉄板を模したカウンターを設置。
実際には熱くなることはなくダストボックスが入っているだけだが、社員には大好評。
User’s Voice
オタフクホールディングス株式会社
執行役員
IT推進部
部長
岡本侯子氏
これまでさまざまなプロジェクトに携わってきましたが、今回に限らず外部の方と組む場合には認識の齟齬や想定外のトラブルなど、何かしら課題が発生します。それに対してイトーキは、非常に真摯に向き合い、責任をもって課題解決に取り組んでくださったことが強く印象に残っています。
今回イトーキには、私たちが働くオフィスの卵を作っていただきました。そこからどのように育てていくかは私たちがやるべきことで、それはこれから長く働く若い社員たちが考え、働きやすい場を維持していってほしいと思っています。
Comment

Sales Rep
若林 健人
Kento Wakabayashi
このプロジェクトの初期段階から私達が大切にしたのは、デザインを提案するだけでなく、オタフク様と「一緒につくり上げていく」という共創の姿勢。リニューアル後は、実際に従業員の皆さんが主体的にオフィスを使いこなしている様子を拝見しています。
「作って終わり」ではなく、使う人たちと共に成長していくオフィスを目指していたので、まさに皆さんの手によってそれが現実のものとなっていることを、とても嬉しく思っています。
Designer
岩田 佳子
Yoshiko Iwata