オフィス(企業・団体)
掲載日:2026/05/13

株式会社大林組 札幌支店オフィス

株式会社大林組 札幌支店オフィス株式会社大林組 札幌支店オフィス
住所 北海道札幌市
完成年月

2025年2月

規模 1,470㎡
入居人数 86人
主な施工内容 レイアウトデザイン、インテリアデザイン、家具、グラフィックデザイン、AV/ICT、植栽計画
  • 上記は、竣工時の情報です。

個と組織の成長を促し新たな価値を創造する
対話とコミュニケーションを生み出すオフィス

日本有数の総合建設会社である株式会社大林組では、2022年策定の中期経営計画において働き方改革、働きがい改革を掲げ、全国の支店でオフィスの改修を推進している。北海道の主要拠点である札幌支店では、2025年に新オフィスをリニューアルオープンした。個の成長とコミュニケーションの活性化を軸に、新しい価値の創造を目指す新オフィスは、第38回 日経ニューオフィス賞 北海道ニューオフィス推進賞を受賞し、今なお進化し続けている。
エントランス

エントランス

エントランス

エントランス

道産材や札幌軟石を内装材に取り入れた来客エントランス。
ブランディングとして北海道らしさを表現した。

来客エリア

来客エリア

来客エリア

来客エリア

少人数で気軽に使える打合せコーナーを多数設置。

来客エリア

来客エリア

来客エリア

来客エリア

来客エントランスには道産材と札幌軟石、打合せコーナーには江別レンガといった
北海道ならではの素材を採用。ブランディングとして、北海道らしさを演出する内装設計が施された。

コミュニケーションエリア

コミュニケーションエリア

コミュニケーションエリア

コミュニケーションエリア

オフィス中央に配した開放的なコミュニケーションエリア。
仕事にも気分転換にも使える社員交流の基点。

コミュニケーションエリア

コミュニケーションエリア

コミュニケーションエリア

コミュニケーションエリア

大型スクリーンを配し、社内セミナーや社内イベントにも活用されている。

執務エリア

執務エリア

執務エリア

執務エリア

人が集まる仕掛けとして、オフィスを横断する中央動線沿いにマグネットスペースを設定。
偶発的な出会いとコミュニケーションを生み出す。

執務エリア

執務エリア

執務エリア

執務エリア

ブラウンやベージュを基調としたカラー計画は、自然の中の「コタン(アイヌの集落)」をイメージ。
植栽の緑がアクセント。

ミーティングスペース

ミーティングスペース

ミーティングスペース

ミーティングスペース

人が集まる仕掛けとして、オフィスを横断する中央動線沿いにオープンなミーティングスペースなどを設定。
偶発的な出会いとコミュニケーションを生み出す。

ペアブース

ペアブース

ペアブース

ペアブース

空間利用の効率化で生まれたスペースを活用し設置したペアブース。
二人作業や相談、面談に活用できる。

ミーティングルーム

ミーティングルーム

ミーティングルーム

ミーティングルーム

社内用のミーティングルーム。
中央動線に面しているので、少人数でさっと集まり情報共有が可能。

ミーティングルームのグラフィック

ミーティングルームのグラフィック

ミーティングルームのグラフィック

ミーティングルームのグラフィック

ミーティングルームのガラス面や壁面には、北海道の四季折々の風景をモチーフにしたグラフィックが取り入れられた。ブランディングとして、北海道らしさを演出する内装設計が施された。

ソロワークスペース

ソロワークスペース

ソロワークスペース

ソロワークスペース

窓際のすき間スペースを活用したソロワーク席。
執務席プラスαのワークスペースで、柔軟な働き方を実践する。

ソロブース

ソロブース

ソロブース

ソロブース

間仕切で囲われたソロブース。
ひとりで作業に集中したい時やWeb会議に最適。

User’s Voice

株式会社大林組
札幌支店 総務部 総務課 係長 米森美佳子氏

このプロジェクトの主要目的は、コミュニケーションの活性化とワークエンゲージメントの向上でした。新しいオフィスには執務席プラスαのワークスペースが生まれ、個の成長につながる柔軟な働き方ができるようになりました。また、コミュニケーションエリアを中心に、社員の交流も大変活発に行われています。

イトーキは、こちらの要望をていねいにくみ取りながら、空間設計の専門家として将来を見据えた提案をしてくれました。一方的な提案ではなく、一緒につくり上げるという姿勢を貫いてくれたことで信頼関係が生まれ、満足度の高いオフィスにつながりました。しかし、オフィスづくりはこれで終わりではありません。働き方の変化に合わせて更新しやすい家具やレイアウトにしていただいたので、この先も社員の意見・要望を取り入れながら、札幌支店らしいオフィスを追求していきたいと思います。

Comment

Designer​

濱中 教之

Noriyuki Hamanaka

今回のプロジェクトは部門や職種を超えたコミュニケーションの活性化を目指すオフィスリニューアルで、固定席からグループアドレスへシフトし、ある意味ゼネコンらしくない働き方にチャレンジ。全社員の席数を確保しながら新たな働き方をするためのスペースを創出することに苦労しましたが、お客様のご理解もあり、開放的かつコミュニケーションの取りやすいオフィスを実現できました。

さらに北海道の四季を感じられるグラフィックや道産材の天然素材を取り入れ、北海道らしさや建設会社らしさをイメージできるようにしています。

今後もお客様との関係性を継続し、より良いオフィスへアップデートするお手伝いをしていきたいと思います。

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