自治体
掲載日:2025/08/29

宮城県庁 企業局 公営事業課・水道経営課 オフィス改革推進事業

宮城県庁 企業局 公営事業課・水道経営課 オフィス改革推進事業宮城県庁 企業局 公営事業課・水道経営課 オフィス改革推進事業
住所 宮城県
完成年月 2024年7月
規模 350㎡
入居人数 46人
主な施工内容 レイアウトデザイン・家具・ICT
  • 上記は、竣工時の情報です。
宮城県では「新しい働き方のスタイル」構築に向けて、オフィス改革推進事業として、庁内コンペを行いました。最も重要視したことは、「経済性の発揮」です。レイアウトありきの単純な配置換え「Replace」ではなく、ワークスタイルから再定義してつくりなおす「Rebuild]。前例にとらわれず、自ら変革を起こし、生産性を向上させることにより今まで以上の効果を生み出すものです。様々な用途にあわせた執務空間を実現、楽しく笑顔で働ける、皆が働きたくなるオフィス空間を構築しました 。
執務スペース

執務スペース

執務スペース

執務スペース

執務スペース

執務スペース

執務スペース

執務スペース

個人ワゴンとラックを全廃。執務席は大型テーブルとし将来の組織改編に対応できるようにしました

執務スペース

執務スペース

執務スペース

執務スペース

執務スペース

執務スペース

執務スペース

執務スペース

管理者席

管理者席

管理者席

管理者席

ユーティリティスペース

ユーティリティスペース

ユーティリティスペース

ユーティリティスペース

スペースの有効活用と利便性向上のため中央にユーティリティスペースを設置。作業性を考慮し、低めの高さのキャビネットを採用。吸音性を備えたパーティションの設置

多目的共用エリア

多目的共用エリア

多目的共用エリア

多目的共用エリア

快適性と高意匠を両立したカフェスペース、ミーティングスペースを新設

多目的共用エリア

多目的共用エリア

多目的共用エリア

多目的共用エリア

ミーティングエリア

ミーティングエリア

ミーティングエリア

ミーティングエリア

集中ブース

集中ブース

集中ブース

集中ブース

快適性と高意匠を両立したフォーカススペース

会議室

会議室

会議室

会議室

空き部屋を会議室へ転用、緊急時には災害対策本部になる可変性のある家具を設置

会議室

会議室

会議室

会議室

ペーパーレス会議のためICT機器導入

本件に関する
お問い合わせはこちら

この事例に対するお問い合わせは下記のお問い合わせフォームよりお願いいたします。