アクティビティメディカルプレイス
多忙を極めるみなさんの病院における働きやすさとは?
医師・医療従事者の働き方改革を促進するために私たちは考えました。
日々の一般業務をより効率的に、自らの活動に合わせ選択することのできる専用スペースが、
業務をサポートし仕事の品質と生産性を向上させます。
最適化された8つの場で活動の生産性を向上させる「アクティビティメディカルプレイス」は
新しい働き方を実践するイトーキからのご提案です。
活動ごとに「専用スペース」を
選べる環境が必要
診療業務においては、外来診療や検査・手術・回診等
すでに専用スペースでの活動が当たり前です。
その他の残された業務も専用スペースで活動することで生産性を上げ効率化を図ります。
集中度を高め、成果物をつくるために掛かる時間を短縮する。
メンバーと場と時間を共有しながら行う、効率的な個人作業。
オンライン診療を有効活用し、
往診などによる移動時間を削減する。
仕事から完全に離れる時間をつくることで、
次の業務への活力を養う。
打ち合わせしながらその場で資料を作成し
余分な業務プロセスをなくす。
対話を通じてスタッフの成長機会をつくり出す。
複雑な情報を整理し、
効率的な「報連相」で会議時間を短縮する。
情報伝達の精度を上げることで、効率的な情報共有を行う。