人権・労働安全衛生・健康経営

人権・労働安全衛生・健康経営

イトーキは、企業倫理・遵法精神に基づき、コンプライアンスの徹底と経営の透明性、公正性を向上させ、また、積極的な情報開示に努めることで企業に対する信頼を高め、企業価値の向上を目指したコーポレート・ガバナンスの構築に取り組んでいます。

人権への取り組み

イトーキでは、2018年度に「イトーキグループ人権方針」を策定し、人権尊重に向けた取り組みを進めています。2020年度、人権教育eラーニングの開講に加え、2021年度は「人権尊重」ワークショップを開催し、各部門でテーマを選定してディスカッションを行い、人権尊重への理解を深めました。
また、社内外に相談・通報窓口を設け、人権、ハラスメント等に関する相談や意見を社員から受け付けています。

健全で円滑な労使関係の構築

イトーキは、企業としての将来ビジョンや重要課題をめぐって徹底した議論ができる健全な労使関係が、働きがいのある会社をつくるうえで不可欠だと考えています。この理念に基づき労使協議会、意見交換会等を開催し、オープンに情報や課題認識を共有するとともに、率直かつ建設的に解決策を模索しています。

労働安全衛生

労働上の安全確保は、企業の社会的責任の中でも特に重要な使命です。イトーキは、安全を最優先する企業体質の構築と、災害の不安なく働くことのできる安心・安全で快適な職場環境の整備に取り組んでいます。

生活習慣病の予防対策

健康診断受診後、各地区の事業場では産業医と保健師が中心となり、治療が必要な社員には積極的に医療機関の受診を働きかけています。二次検査受診の際には、特別有給休暇のヘルスケア休暇を利用できます。また、生活習慣病を予防するために、継続的な保健指導と年間を通じた情報発信を全社的に行い、社員の健康意識向上を推進しています。

感染症予防対策

イトーキでは、社員の健康維持と事業継続を含むリスク管理の観点から、感染症予防対策に力を入れています。社内広報や全社安全衛生委員会などを通じて、積極的に情報提供を行ったり、健康保険組合の補助金を利用し予防接種を社内施設で実施するなど、新型コロナウイルスやインフルエンザの罹患予防にも取り組んでいます。また、定期的に、アルコール手指消毒液と除菌シートを全ての事業場に配布し、集団感染の拡大防止に努めています。

感染症予防対策

数年にわたるこうした継続的な取り組みは、確実に新型コロナウイルスやインフルエンザ罹患者の抑制につながっています。

メンタルヘルスケア対策

若手社員研修や新任管理職研修をはじめ、各事業場の特性に合わせた研修を実施しています。一般階層向けには自らのストレスへの対処を知るセルフケア、管理職向けには安全配慮義務や傾聴を中心としたラインケア等を学べる内容にしています。
また、全国各拠点を巡回し、社内カウンセリングを実施。休業前から復職後までの継続的な支援を実施することで、メンタルヘルス不調の早期発見や再発防止に努め、継続就業をサポートしています。2016年度のストレスチェック制度導入により、社員自身のストレスへの気づきを促すとともに職場環境の改善につなげ、メンタルヘルス不調の一次予防(未然防止)に取り組んでいます。

安全安心な環境づくり

人が主役の環境づくりを提唱するイトーキは、社員が安全で安心して働ける職場環境を構築するとともに、健康の保持と増進に努めています。安全は企業活動の基本条件であることを全員が認識し、労働災害の防止を図ることを目的に安全衛生活動を積極的に推進しています。毎年、労働災害ゼロを目標に、全社安全衛生委員会、事業場ごとの安全衛生活動、協力会社との災害防止協議会など多彩な活動を展開しています。

健康経営

少子高齢化を背景に、従業員の健康管理が企業の重要な経営課題となっています。イトーキでは、従業員の健康づくりに取り組むとともに、そこから得られた経験を「働く環境を提供する企業」としてお客様や社会へ幅広く発信しようというオリジナルの健康経営を進めています。

健康経営推進委員会

従業員の心身の健康を重要な経営課題と捉え、2017年2月、「健康経営宣言」を制定し、社長を委員長とした健康経営推進委員会を発足しました。これまで会社および健康保険組合を中心に進めてきた、従業員の健康に関する取り組みや活動を体系化し、戦略的な健康経営をイトーキの強みとして挙げられるよう活動を加速させています。

イトーキ健康経営宣言

6年連続認定「健康経営優良法人(ホワイト500)」

イトーキは2022年3月、経済産業省と日本健康会議が共同で選定する「健康経営優良法人2022(大規模法人部門(ホワイト500))」に認定されました。オフィス家具事業を展開する企業としては、初めてとなる6年連続での認定となります。「健康経営宣言」制定から現在まで、組織横断的に構成された健康経営推進委員会を中心に、従業員がより健康的に働いていくための活動や取り組みを継続しています。このような健康経営活動を評価いただき、平成27年度以来6年ぶり2回目の「令和3年度東京都スポーツ推進モデル企業」にも選定されました。

健康経営優良法人(ホワイト500)
健康診断受診の徹底

イトーキでは、社員一人ひとりに健康への関心を高めてもらうため、社内向け広報誌『健康推進だより』の発信や、eラーニングでの健康教育、健康保険組合のウェブサイトにて生活習慣病やライフスタイル等の健康づくり支援について情報発信をしています。
また、健康診断受診率100%実施継続に向けて、受診指定期間を設け、啓発活動を実施。職制を通じた受診を勧奨するなど、全社で健康診断受診率の維持を図っています。

健康推進だより
パフォーマンスの把握と向上への取り組み

パフォーマンスを可視化する新たなアンケートサービス「Performance Trail(パフォーマンストレイル)」を社内で実施。いまだ収束の兆しが見えないコロナ禍において、社員の働き方や生活習慣がコンディションに与える影響は常に変化し続けています。そこで、本アンケートでコンディション(能力を発揮するための状態)とパフォーマンス(持っている能力を仕事において発揮している度合い)を組織、個人ごとに可視化。パフォーマンスを阻害する要因とその改善ポイントを明らかにし、施策立案と実行に活かしています。

Performance Trail(パフォーマンストレイル)

今後も、イトーキの働き方についての知見、ノウハウを活かし、個人と組織のパフォーマンスを高める取り組みを継続していきます。

禁煙の推進

イトーキでは喫煙を個人の問題と捉えず健康経営の課題として掲げ、2017年10月から就業時間内禁煙宣言や禁煙サポートプログラム、禁煙外来への費用補助などを実施してきました。東京都後援のもと、公益社団法人東京都医師会、公益財団法人日本対がん協会、東京に本社や事業所を置く企業で構成される「禁煙推進企業コンソーシアム」へ発足時より参加しています。直近では、気軽に禁煙を体験できる「ノンスモ3日間」やオンライン禁煙プログラム導入、全社を挙げての「卒煙3Days」などの新たな施策を打ち出し、組織として全面的に支援しています。

禁煙推進企業コンソーシアムロゴ
イトーキ卒煙3DAYS
サステナビリティ
イトーキのマテリアリティ
E(環境)
S(社会)
G(ガバナンス)
新型コロナウイルス感染症への対応
社外からの評価
ステークホルダー・
エンゲージメント
GRIスタンダード対照表
カーボン・オフセットについて
社会貢献活動
レポート(PDF)ダウンロード
サステナビリティレポートイトーキが取り組んでいる社会貢献活動や、それらの活動の前提となる考え方をご紹介します。

全ての報告書はこちら

Sustainable deveropment GOALS

2030年に向けて
世界が合意した
「持続可能な開発目標」です

SDGsとの関連について
本レポートでは、イトーキグループの環境・社会・ガバナンス活動と、国際社会が2030年に向けて定めた「持続可能な開発目標(SDGs)」との関連について、「持続可能な社会の実現に向けて」に考え方を掲載し、各報告サイトでも示しています。SDGsについて詳しくは、国連広報センターのWebサイトをご参照ください。

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