WORKPLACE DATA BOOK 2025(ワークプレイス データブック)
データで見える、オフィスの「いま」。
オフィスづくりに役立つ最新情報が満載
「WORKPLACE DATA BOOK(ワークプレイス データブック)」は、イトーキが日々行っているオフィス構築のご支援実績をデータ化し、あらゆる視点から「いま、オフィスはどうなっているのか」をまとめた一冊。
その2025年度版となる本書は、日本で働くオフィスワーカー5,000名への調査結果を同時に収録しており、イトーキのご支援したオフィスだけに留まらず、世の中で起こっているオフィス環境の変化とオフィスワーカーの心理までしっかりとつかむことのできる内容となっています。
オフィスのアップデートが求められる中、やはり気になるのは「オフィスワーカーは何を求めているの?」「他社はどうしているの?」という点。それらの疑問にしっかりとお応えできる一冊です。
どんなことを重視してオフィスがつくられた?
フリーアドレスを選択した率は?
イトーキが手掛けたオフィスのデータがこの一冊でまるわかり
イトーキがご支援したオフィス改修や移転事例の集計では、じつに111事例のデータを分析しまとめています。その業種・形態はさまざまで、人数規模も小規模から大規模まで幅広い集計となっています。
だからこそ、このデータブックはオフィスづくりに役立つ最新情報の宝庫。1人(席)当たりのオフィス面積、執務席とオープンミーティング席の割合、会議室の大きさまで、細かなデータでオフィスの最前線を見ることができるのです。
オフィスを見直すとき参考にしたいものといえば、なんといっても他社の事例。そのリアルな情報を凝縮したこのデータブックは、まさに必見の内容といえます。
こんな場面でお役立ていただけます
- 新しい働き方を検討しているけれど、オフィスをどうするべきか分からない
- オフィスを見直したいものの、何が正解か分からない
- 社内の稟議を通すために、何らかのエビデンスがほしい
そんなときはぜひ、ワークプレイスデータブックをダウンロードください。あらゆる場面でオフィス運用ご担当者様にお役立ていただける心強い一冊です。
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