プレスリリース
2019/09/17
株式会社イトーキ(本社:東京都中央区 社長:平井嘉朗)は、「家族ひとりひとりの能力を最大限に引き出す環境をデザインする」をコンセプトとして、多様化する「働き方」「学び方」に対応したデザインファニチャー及び周辺商品の開発を強化しております。今年7月に発売開始した新商品「ONOFF(オノフ)」に続き、鎌倉リビングラボ共同開発商品の第2弾として、家庭内で『どこでも』手軽に持ち運んで使えるテレワークデスク「UBIQ(ユビック)」を発売します。
鎌倉市役所・東京大学・地域住民・イトーキが協働し、社会と地域の課題解決に取り組んでいる鎌倉リビングラボとの取り組みから誕生した「UBIQ(ユビック)」。
その日の気分に合わせて、家の中のいろいろな場所で仕事がしたい。そんな消費者の声から生まれた『どこでも』手軽に持ち運んで使えるテレワークデスクです。天気の良い日は窓際で景色を見ながら使ったり、子どもが遊ぶ姿を見ながらソファーに座りながら使ったり、それぞれのご家庭に合った、いろいろな使い方に対応することができます。
デスクL:520×400×900/10.5Kg
デスクM:476×365×650/4.5Kg
デスクS:430×330×380/4.0kg
パーテーション:2745×12×1178/7.0Kg
ご購入は下記のイトーキオンラインショップから可能です。
イトーキオンラインショップ:https://eshop.itoki.jp/
UBIQ(ユビック)特集ページ:https://eshop.itoki.jp/shop/pages/feature_ubiq.aspx/
「子どもを伸ばす学びの環境づくり」をコンセプトにした学習机などの子ども向け家具のほか、働き方改革の推進で増加している在宅ワークに対応する書斎・SOHO用家具、家族共有のリビング・ダイニング家具など、多様なライフスタイルに合わせた製品をラインアップ。パーソナル空間を彩る個性豊かな製品がお客様の生活価値向上に貢献しています。
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