地域、環境に向き合い、新境地へ常にチャレンジする
南海トラフ地震などの災害に備え、BCPに対応できる、⾼知市⼭⼿町の⾼台に新社屋を建築。
(スーパーが災害時などに⽣活インフラの役割を果たせるように、新社屋横に店舗を新設)
平成30年に震災などに備えた事業継続計画(BCP)に対応できる総合物流センターを新設し、新本社と連携する事で、災害時でも地域に安定的に⾷品を供給でき、地域のライフラインとしてお客様に商品を提供できる体制を整えた。
役員会議室廊下側
役員会議室廊下側
高耐震間仕切G全面ガラス
役員室とオープンオフィスの壁⾯はガラスにする事で、役員と社員のコミュニケーションを図りやすくなりました。
会社の中核になる役員室は、災害に対応した⾼耐震の間仕切り壁を取り⼊れています。
ガラスパネルでも、揺れに対してしなやかに変形し耐震性能が実現。
応接室廊下側
応接室廊下側
クレアパートGXフォグラス貼り
気配は感じるが視線はさえぎる。
通路⾯はガラス張りで圧迫感をなくした空間。応接室はTPOにあわせ使い分けが出来るように、ソファタイプ・テーブルタイプで設置しています。
応接室内側
応接室内側
クレアパート高耐震間仕切G全面パネル
高耐震間仕切を採用。
会議室廊下側
会議室廊下側
クレアパート高耐震間仕切G全面パネル
会議室3部屋、役員会議室、社長室、役員室などの重要な空間において高耐震間仕切を採用。
会議室内側
会議室内側
クレアパート高耐震間仕切G全面パネル
主に社内向けの会議室。高耐震間仕切を採用。
会議室は、災害対策室としての位置づけにもなっています。