ハルミの木とはらっぱ
本施設はコンセプトを「ハルミの木とはらっぱ」とし、大樹に見立てた建物とその下に広がる空間で、あらゆる世代の人々が快適に過ごせる場所でありたいとの思いが込められています。施設用途は、特別出張所、おとしより相談センター、保健センター、認定こども園、図書館が入る複合施設です。図書館には豊富な図書のほか、10代から20代をターゲットとして若い世代が本を読んだり集中して勉強に取り組めるティーンズ&ユースエリアを設けています。また、東京2020大会レガシーとして、ビレッジプラザで活用した木材を一部使用しています。
3階一般閲覧エリア
3階一般閲覧エリア
幅広い年代の方に向けた一般書のほか、地域資料、参考資料を用意するほか、「新聞・雑誌コーナー」があります
3階一般閲覧エリア
3階一般閲覧エリア
児童エリア
児童エリア
4階利用者交流スペース
4階利用者交流スペース
4階グループ学習室
4階グループ学習室
4階には、グループで利用できるグループ学習室などがあり、目的に応じて使い分けられる、さまざまな閲覧席を用意しています
4階ティーンズ閲覧室
4階ティーンズ閲覧室
4階ティーンズ閲覧室
4階ティーンズ閲覧室
10代から20代向けの図書を配架しています。「多文化・多言語コーナー」では、英語を中心とした外国語を学ぶための資料を用意しています
4階ティーンズグループ閲覧室
4階ティーンズグループ閲覧室
一般閲覧エリア利用者交流スペース・一般閲覧エリアを眺める
一般閲覧エリア利用者交流スペース・一般閲覧エリアを眺める
児童閲覧エリアを眺める
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一般閲覧エリア