資源の有効活用

資源の有効活用

イトーキグループは、美しい地球と人々が暮らす自然豊かで持続可能な社会を未来に引き継ぐため、販売製品のライフサイクル全体における資源の有効活用に取り組んでいます。

リサイクルと水使用量(水資源保全)の目標と実績

イトーキグループの2021年度産業廃棄物リサイクル率は、目標99.5%以上に対し、実績99.5%の結果となりました。主な要因は、廃棄物フローの見える化によるリサイクル方法の見直しによるものです。今後も、さらなる3Rの徹底とリサイクル可能事業者の選定促進により、目標達成に向けて取り組んでいきます。
2021年度水使用量は、目標1%削減(前年原単位比)に対し、実績10.2%削減となりました。主な要因は、2018年度から行っている雨水再利用による効果などによるものです。今後も引き続き、使用量削減に取り組んでいきます。

CO2排出量削減の目標と実績

産業廃棄物排出量実績:ESGデータブック

水使用量実績:ESGデータブック

製品のライフサイクルにおける資源の有効活用

イトーキグループは、製品のライフサイクル(設計・調達・生産・輸送・使用・廃棄)全体における資源の有効活用を図っています。廃棄物排出量の削減、廃棄物リサイクル率の向上、水使用量の削減に関する目標を設定し、製造に関わる原材料、水、梱包材など副資材を含めた全ての資源を対象に、3Rの徹底に努めています。

イトーキグループの資源活用ループ3R

【設計】解体・分別のしやすさを重視し、素材にも配慮

製品を簡単に解体できる「解体容易設計」を常に目指しており、パーツ単位での部品交換がしやすく、メンテナンスしながら長く製品をお使いいただけるとともに、廃棄の際には素材ごとにリサイクルしやすい設計となっています。

【生産】ゼロエミッションに注力

各工場から排出される廃棄物を削減するとともに、資源として再使用・再生利用を行うなど、ゼロエミッションに力を入れています(イトーキグループでは、ゼロエミッションを「単純焼却や埋立て処分した産業廃棄物の比率が全体の0.5%未満」と定義しています)。イトーキ国内すべての生産拠点でゼロエミッションを達成しています。

2021年の成果

【調達】グリーン調達を通じ、調達・仕入先の3Rを推進

サプライヤー企業に対し「使用材料の削減、再生使用材の使用・リサイクル対応など省資源化に取り組んでいる」ことをグリーン調達基準に掲げて認定することで、サプライチェーンにおいても3Rを重要な活動の一つとして位置づけ、継続的に資源の有効活用を推進しています。

【廃棄】家具の回収・リサイクル、リサイクルガバナンス

全国8カ所の物流センターでは、梱包材や廃パレット等資材のリサイクルに加え、お客様から一定の条件を満たす案件にてお引取りした家具を素材別に分別・解体し、リサイクルする取り組みを行っています。より多くリサイクルできる処理委託先の選定などを進めることで、本来廃棄物として処理されるはずであった家具の再生利用拡大を推進しています。

サステナビリティ
イトーキのマテリアリティ
E(環境)
S(社会)
G(ガバナンス)
新型コロナウイルス感染症への対応
社外からの評価
ステークホルダー・
エンゲージメント
GRIスタンダード対照表
カーボン・オフセットについて
社会貢献活動
レポート(PDF)ダウンロード
サステナビリティレポートイトーキが取り組んでいる社会貢献活動や、それらの活動の前提となる考え方をご紹介します。

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Sustainable deveropment GOALS

2030年に向けて
世界が合意した
「持続可能な開発目標」です

SDGsとの関連について
本レポートでは、イトーキグループの環境・社会・ガバナンス活動と、国際社会が2030年に向けて定めた「持続可能な開発目標(SDGs)」との関連について、「持続可能な社会の実現に向けて」に考え方を掲載し、各報告サイトでも示しています。SDGsについて詳しくは、国連広報センターのWebサイトをご参照ください。

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