法令対応

法令対応

イトーキグループは、環境汚染防止や環境保全のため、法規制の順守はもちろん、より厳しい社内規程を設けており、社員一人ひとりが環境に関わる法律や条文の背景・意図を理解し、実践するよう努めています。

厳しい自主基準値の設定や監視活動

イトーキグループでは、企業活動や製品に適用される環境法規制等の最新情報を常にチェックし、関係部門に発信しています。また、定期的に法規制等の順守を評価する社内規程を設け、順守状況を確認しています。
工場内の製造工程においては、大気汚染や水質汚濁防止のため、法で定められた定期的な測定を行っています。

また、生産拠点周辺の自然環境を守るため、環境に影響ある物質の排出削減に取り組み、より厳しい自主基準値を設定するとともに測定頻度を増やすなど、厳しい監視を実施しています。

有事の際には、周辺環境への影響を最小限にとどめるよう、化学薬品等環境に影響を与える物質が工場のどの場所にどの位の量があるかを「見える化」したリスクハザードマップの見直しを適宜実施するとともに、緊急時対応手順書に則った定期的な訓練を実施しています。

PCB廃棄物の届け出および適正管理

イトーキグループで保有しているPCB廃棄物は、PCB特措法に従い、毎年6月末までに所管都道府県知事へ届出を実施し、日本環境安全事業(株)による処理完了まで、廃掃法(廃棄物の処理及び清掃に関する法律)および政省令に基づき、当該事業所に特別管理産業廃棄物管理責任者を選任し、特別管理産業廃棄物の保存基準に従い、厳重な保管管理と適正処分を実施しています。

2021年末時点で高濃度PCB対象物(コンデンサ)については、すべての処分を完了しています。低濃度PCB対象物についても、日本環境安全事業(株)の処理施設の稼働状況にあわせて、順次、期限までの処理を実施していきます。

PCB廃棄物管理状況:ESGデータブック

廃棄物処理事業者の選定基準と視察について

イトーキでは、産業廃棄物処理事業者と契約するにあたり、独自の委託先評価表を作成し、視察を通じて2社以上の比較評価を行ったうえで、より評価の高い(かつ、必要な水準はクリアする)事業者と契約しています。継続契約する場合でも同じ手順を踏み、評価が高かった処理事業者と契約を更新しています。
また、各種産業廃棄物が適切に処理されているかを確認するため、廃棄物処理事業者の視察とチェックリストによる評価を定期的に実施しています。

産業廃棄物処理施設

事業所のある土地の地歴調査

環境リスクの一つと考えられる土壌汚染については、潜在するリスクを明らかにし、問題を確認することが不可欠です。イトーキでは、自主的に国内連結子会社を含めたグループ全体で、所有地や隣接地の土壌汚染調査のフェーズ1(地歴調査)を実施しています。この調査結果を踏まえ、2011年度より会計上の資産除去債務に計上しています。

環境事故・法令違反・基準値超過

2021年度については、環境事故、法令違反、基準値超過等の不適合事案は発生しませんでした。

不適合の処理

イトーキおよびグループ各社では、環境事故・法令違反などが発生した際、環境マネジメントシステムの定めに従い、「不適合処理表」を作成します。これにより、不具合の内容、原因の調査、是正・予防処置の検討と実施、手順書の見直しなどの適切な処置と、継続的な改善を行います。

不適合処理表
サステナビリティ
イトーキのマテリアリティ
E(環境)
S(社会)
G(ガバナンス)
新型コロナウイルス感染症への対応
社外からの評価
ステークホルダー・
エンゲージメント
GRIスタンダード対照表
カーボン・オフセットについて
社会貢献活動
レポート(PDF)ダウンロード
サステナビリティレポートイトーキが取り組んでいる社会貢献活動や、それらの活動の前提となる考え方をご紹介します。

全ての報告書はこちら

Sustainable deveropment GOALS

2030年に向けて
世界が合意した
「持続可能な開発目標」です

SDGsとの関連について
本レポートでは、イトーキグループの環境・社会・ガバナンス活動と、国際社会が2030年に向けて定めた「持続可能な開発目標(SDGs)」との関連について、「持続可能な社会の実現に向けて」に考え方を掲載し、各報告サイトでも示しています。SDGsについて詳しくは、国連広報センターのWebサイトをご参照ください。

お問い合わせ・サポート

ご質問やお問い合わせは
お問い合わせフォームかお電話でお願いいたします。

お問い合わせ・サポート

ショールーム一覧

お近くのショールームへお越しいただき、
イトーキの考える新しい提案を是非ご体感ください。

ショールーム一覧

↑