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6月26日スタートのTBSドラマ「オールドルーキー」に、多数の製品を美術協力で提供
ドラマの舞台となるスポーツマネジメント会社「ビクトリー」のオフィスに、アクトチェアやアフィーノLTなどが登場!
株式会社イトーキ(本社:東京都中央区 社長:湊 宏司)は、 6月26日より毎週日曜よる9時からTBS系列で放送中のドラマ、日曜劇場 『オールドルーキー』に美術協力いたしました。

ドラマの主人公新町亮太郎が勤める会社ビクトリーのオフィスに、背もたれにエラストマー樹脂を採用した「アクトチェア エラストマーバック」をはじめ、ミーティングチェアの「オリカチェア」、パーソナルデスク「アフィーノLT」など、様々なイトーキの製品を採用いただきました。
本ドラマの世界観にマッチする選りすぐりの製品を提供していますので、ドラマのストーリーとともに、ぜひご注目ください。

ビクトリーオフィス(アクトチェア他)

社長室(アフィーノLT)

ビクトリーのオフィス(オリカチェア他)

総務部エリア(アクトチェアハイポジションタイプ他)
番組概要
TBS系
日曜劇場
『オールドルーキー』 2022年6月26日~ 毎週日曜
よる9時放送
元サッカー日本代表の新町亮太郎は、
J3に所属するチーム「ジェンマ八王子」で活躍していた。ある日「ジェンマ八王子」の解散が突然告げられ、移籍先が見つからなかった新町は現役引退を余儀なくされてしまう。そんな新町に、スポーツマネジメント会社「ビクトリー」の社長・高柳雅史があるきっかけで、「うちで働いてみないか?」と声をかける。表舞台の選手から選手を支える裏方へ。セカンドキャリアで懸命に生きる新町の第二の人生がスタートする!
公式サイト
美術提供製品情報






この他にも下記製品を提供しております。
イトーキのワークプレイス事業について
「株式会社イトーキは、1890年の創業以来、ミッションステートメントに『明日の「働く」を、デザインする。』を掲げ、オフィス家具、物流機器、ICT・映像音響機器、建材内装設備など幅広いラインアップでさまざまな「空間」「環境」「場」づくりをサポートしてきました。
コロナショック以降は働く空間全体を「働く環境」と捉え、ワーカーが"集合して働く"環境づくりのための製品・サービスのほか、在宅ワークや家庭学習のための家庭用家具などの"分散して働く"環境を支える商品、さらに企業の働き方戦略や働く環境整備のためのサーベイやコンサルティングサービスなどトータルで提供することで、あらゆる空間における「働く環境」づくりを支援しています。
報道関係者
お問い合わせ先
株式会社イトーキ
コーポレートコミュニケーション部
TEL:03-6910-3910
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