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株式会社イトーキ（本社:東京都中央区 社長:平井嘉朗）は、「家ではたらくを、もっと快適に」をコンセプトとした、在宅向けファニチャーレーベル『worker's BOOKMARK（ワーカーズブックマーク）』を4月28日に立ち上げました。

多くの人が、働き方を自分たちで選ぶようになりました。「家ではたらく」という選択肢もその中のひとつ。オフィスを作っているイトーキの家具には「はたらく」を快適にするためのアイデアが詰まっています。オフィス家具の使い心地はそのままに、家に馴染みやすい。そんなアイテムを集めて、私たちは"worker's BOOKMARK"と名付けました。付箋をつけたページのように、すぐにお気に入りの家具を見つけられる場所。それが"worker's BOOKMARK"です。

"worker's BOOKMARK"には、"はたらく"について考え続けてきたイトーキが、家でも快適に仕事をするためのおすすめアイテムを詰め込んでいます。 これまで提案してきたプロダクトから選りすぐりの在宅ワーク向け家具に加え、オフィス家具で人気のAct（アクトチェア）、nort（ノートチェア）、Origo（オリゴテーブル）を家に馴染むサイズ・デザインで新たにラインアップしました。

Act（アクトチェア）は、今までには無かったフレームと張地の組み合わせにすることで、家庭内でも違和感の無いカラーリングと質感に仕上げました。nort（ノートチェア）は、数多くのラインアップの中からアンケート調査によって絞り込んだ、家で使いたいスペックとカラーリングをチョイス。Origo（オリゴテーブル）は家庭内に置いても邪魔にならないサイズと生活空間に馴染む新色が登場しました。

ワークパフォーマンスを高めるための理想の座り心地を追求し、アジャスト&アクティブというコンセプトのもとに開発されたタスクチェアです。作業に集中する時も、リフレッシュする時も、座る姿勢や身体の動きにフレキシブルに順応し、快適にサポートします。

インテリア性へのこだわりとハイパフォーマンスの両立を追求したワークチェアです。カジュアルな空間にも調和するデザインを目指し、樹脂部分の露出を抑え、背のフレームまでファブリックで包み、インテリア性を高めました。