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ニュースルーム

2013/11/13

プロダクトプレスリリース

イトーキ新型ワークステーション「INSALATA (インサラータ)」を発売

株式会社イトーキ（本社：大阪市城東区社長：松井正以下、イトーキ）は、オフィス用大型天板ワークステーション「INSALATA(インサラータ)」を2014年2月より発売します。

インサラータは、大型天板ワークスステーションシステムとして、イトーキが販売しておりますインターリンク、インステートリンクに続く、第三弾の大型天板ワークステーションシステムとなります。

本製品はデスク本体の従来の機能を、よりシンプルにし、お客様の使うシーンごとのオプションを豊富にラインナップすることで、大型天板特有のグループワークから、パーソナルワークまで、働く人が快適で機能的なワークスペースをラインナップできる汎用性が高く、リーズナブルな新たなデスクシステムです。

「INSALATA」とは、イタリア語でサラダという意味です。デスクのデザインはシンプルがキーワード、そのデスクをプレートに見立て、サラダを盛りつけるように、豊富なオプションを配置することで、オフィス空間に彩りと、ワーカーごとに適した執務空間を創り出していくことの意味を込めています。

名称	INSALATA（インサラータ®）
販売開始	2014年2月から
主な仕様	天板：スチール＋メラミン化粧板幕板：スチール塗装仕上脚：スチール塗装仕上机上面をすっきりさせながら電源へのアクセスを可能にします。グループワークタイプはデスク天板前縁部に電源コンセントを取り付けることができます。 □スタンダードタイプ（D1400）天板：スチール＋メラミン化粧板幕板：スチール塗装仕上脚：スチール塗装仕上 ▽投げ込み式ダクトダクト開口部を50mmにすることでカバーがなくても、中の配線が気になりません。またダクト開口部を用いて様々なオプションを装着できます。 ▽配線ダクトベーシックなダクトカバーもラインナップし隙間を防ぎます。ケーブルを取り出したり、クランプ式オプションの取り付けも可能なように幅15mmのスリットを開口しています。
初年度販売目標	3億円