IR活動状況

面談の状況(年間延べ対応回数)

機関投資家・アナリストとの対話  200回 ※各種説明会を含む

主な対応者

投資家面談 コーポレートコミュニケーション統括部長、IR課長
証券会社主催カンファレンス 代表取締役社長
スモールミーティング 代表取締役社長、コーポレートコミュニケーション統括部長
決算説明会 代表取締役社長、取締役常務執行役員
事業説明会 常務執行役員

面談の概要

「国内」機関投資家が8割を占める 「アクティブ運用」が8割を占める 「オルタナティブ」投資が5割を占める

主なテーマや株主の関心事項

  • オフィス市場の今後の予測と当社の方向性
  • リニューアルと新築案件の状況
  • データビジネス構想、ビジネスモデル構築の進捗
  • ビジネスモデルの強み、特長
  • 経営のリーダーシップの状況、社内のモチベーション向上の背景
  • 収益拡大の要因
  • キャッシュアロケーション
  • 新中期経営計画の方向性

経営陣へのフィードバック

内容
投資家・アナリストのコメント 決算発表後に実施する投資家・アナリストとの面談でのコメントを集約し、メール等で報告
株価関連指標・株価情報 市況および当社株価、出来高等の分析をメール等で報告
アナリストレポートサマリー 証券会社が発行するアナリストレポートのサマリーをメール等で報告
四半期IR状況報告レポート 四半期の重点要素、課題、次の四半期へのIR取り組みをメール等で報告

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