WORKPLACE DATA BOOK 2024(ワークプレイス データブック)

データで見える、オフィスの「いま」。
イトーキが手掛けたオフィスのデータがこの一冊でまるわかり

WORKPLACE DATA BOOK冊子イメージ

「WORKPLACE DATA BOOK(ワークプレイス データブック)」は、イトーキが日々行っているオフィス構築のご支援実績をデータ化し、あらゆる視点から「いま、オフィスはどうなっているのか」をまとめた一冊。

その2024年度版となる本書は、テレワークの広がりなどに伴いワーカーの働く場所と時間にさまざまな選択肢が生まれる中で、企業はどんなワークプレイスを構築したのかを、データから読み取ることができる内容となっています。


オフィスと働き方を見直すときに気になる、「他社はどんなオフィスづくりをしているの?」。このデータブックはそんな疑問にお応えします。

新しい働き方に合わせてどんなオフィスがつくられた?
フリーアドレスを選択した率は?
「他社はどうしているの?」が一目瞭然

WORKPLACE DATA BOOK内容イメージ

本書ではイトーキがご支援したオフィス改修や移転のうち、じつに121事例のデータを分析しまとめています。その業種・形態はさまざまで、人数規模も小規模から大規模まで幅広い集計となっています。

だからこそ、このデータブックはオフィスづくりに役立つ最新情報の宝庫。執務席とオープンミーティング席の割合、会議室の大きさ、コミュニケーションをどう強化したか、まで細かなデータでオフィスの最前線を見ることができます。
オフィスを見直すとき参考にしたいものといえば、なんといっても他社の事例。そのリアルな情報を凝縮したこのデータブックは、まさに必見の内容といえます。

こんな場面でお役立ていただけます

こんな場面でお役立ていただけます
  • 新しい働き方を検討しているけれど、オフィスをどうするべきか分からない
  • オフィスを見直したいものの、何が正解か分からない
  • 社内の稟議を通すために、何らかのエビデンスがほしい

そんなときはぜひ、ワークプレイスデータブックをダウンロードください。あらゆる場面でオフィス運用ご担当者様にお役立ていただける心強い一冊です。

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