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株式会社イトーキ（本社:東京都中央区 社長: 湊 宏司）は、５月１３日、在宅ワークで起きる座りっぱなしを解消し、心身ともにリフレッシュできるサリダリフティングデスクに、新色「ホワイト脚 × 木目調天板」を追加しました。

昨年４月の発売後、在宅ワークでのご使用で好評をいただいているサリダリフティングデスク。明るい色のインテリアにも合うカラーリングが欲しいというご要望を多くいただき、これまでのブラック脚のみだった本体カラーに加えホワイト色を追加し、より幅の広いインテリアに合わせてお選びいただけるようになりました。

サリダリフティングデスクは、レバーを引くだけの簡単操作で、天板の高さ（720～1,110mm）と天板の角度（水平から90度）を無段階で調節できるため、一人ひとりの体格やお好みのワークスタイルに合わせて快適な姿勢でご使用できます。

天板の角度が無段階で調節できるので、体格にあった姿勢でご使用できます。

使わないときは天板を90度折りたたんで、コンパクトに収納でき、スペースの限られたシーンに最適なデスクです。

スタンディングワークを取り入れることで、健康的に働けることがイトーキの社内調査で確認されています。イトーキ社員32名を対象に実施した調査では、１日２時間のスタンディングワークを取り入れたことにより、６週間経過時の対象者の胴囲が平均0.8㎝減ったという結果が確認されています。
また、長時間座ったままで仕事をするよりも、立ったり座ったりと姿勢を変えるほうが集中度が高まるため、パフォーマンスの向上が期待できます。

新色「ホワイト脚 × 木目調天板」を追加して３色展開となります。