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【新製品】狭い病室も快適空間に!一人でも簡単にベッドにできる『病室家具HCシリーズ ソファベッド』新発売
7/17~19「国際モダンホスピタルショウ」で初公開!
株式会社イトーキ(本社:東京都中央区 社長:平井嘉朗)は、付き添いやお見舞いの方々により快適に過ごしていただくための「病室家具HCシリーズ ソファベッド」を2019年7月12日(金)より発売いたします。
近年、医療施設では、回復期病床など長期入院での病室利用が増えてきています。長期入院でのリハビリでは付き添いの方々の滞在時間が長く、休憩の際に横になることもできるソファベッドのニーズが高まっています。しかし、病室内は狭い空間のため、設置が難しい場合が多くコンパクト設計が求められていました。
そこで、イトーキは、従来の2人掛けソファ同等以下のコンパクト設計で、一人でも簡単にベッドへ変更できる「病室家具HCシリーズ ソファベッド」を開発いたしました。付き添いやお見舞いの方々にとっても快適に過ごせる空間づくりで、患者さまの早期回復をサポートしてまいります。

主な特長
1. 省スペースを有効活用できるコンパクトなデザイン

奥行きは従来の2人がけソファと同等サイズ以下
2. 一人でも簡単にソファからベッドへ

少ない動作でソファ状態からベッド状態へ展開可能
クッションの位置を変えてリラックスして座ることができ、長時間快適に過ごすことができます。
3. 多様な座り方が可能

通常ソファタイプ、ゆったり快適能

ワイド方向に広々、足を伸ばしてリラックス
製品概要
製品名 | 病室家具HCシリーズ ソファベッド |
---|---|
本体価格(税抜) | ¥238,800(ソファ状態:W1045×D620×H780※枕高含む) |
仕様 |
[背・座]ビニールレザー張り [本体]スチールパイプ [脚・把手]天然無垢材 |
発売日 |
2019年7月12日(金) |

「病室家具HCシリーズ」について
近年、医療施設では、回復期病床など長期入院での病室利用が増加する中、患者さんが日常生活に戻るための生活や、付き添いやお見舞いの方々にとっても快適な空間づくりが必要とされています。
このたび新たに誕生する「病室家具HCシリーズ」は、病室エリアで患者様が日常生活に戻るための入院生活や、付き添いやお見舞いの方々にとっても我が家のような快適な居室空間づくりをサポートしてまいります。
「国際モダンホスピタルショウ2019」で初公開!
2019年7月17日(水)~19日(金)の3日間、東京ビッグサイトにて開催される「国際モダンホスピタルショウ2019」にて初公開いたします。
イトーキの公共施設事業について
利用者や入居者のホスピタリティの充実、安全性・確実性の担保など、多岐にわたる課題に対して多彩なソリューションを提供。さまざまな施設の機能を最大限に活かす魅力ある環境・空間づくりをサポートしています。医療福祉施設や教育施設のほか、美術館、博物館、劇場など魅力ある環境・空間づくりで、地域の活性化にも貢献しています。
お問い合わせ
株式会社イトーキ
お客様相談センター
TEL
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0120-164177
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時~17
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