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株式会社イトーキ(代表取締役社長:松井 正)は、コミュニケーションやコラボレーションを促し情報と人の融合を促す新しいラウンジタイプのシリーズ家具「ラウンジチェアUB」を新発売いたします。

ロビーやラウンジ、オフィス内のミーティングスペースなど、人の出会う場を、ただ待つ事から簡単ワークサポートやミーティングコーナーとしての利用ができ、さらに、UBシリーズの組み合わせ展開による多彩な空間創りは、人が集い働く場所に、従来では見られないもてなしの空間とひらめきを誘発する新しい環境を幅広く提供するパブリックスペースファニチャーです。

シンプルなスツールやチェア、それらを配置するスペースにテーブルやシェルフ、照明など豊富なアイテムの組み合わせは、様々なイメージや機能性で空間を快適に彩ります。

イトーキでは、新しいビジネスシーンの「ツギノカタチ」として、コミュニケーションやコラボレーションを誘発し新たな価値を産み出す環境・空間創りに積極的に取り組んで参ります。

◎初年度の販売目標額は1億円を計画しています。

当社では、地域材をオフィス家具へ積極的に採用しており、2010年、『エコニファ』事業活動を立ち上げ取り組みをステップアップしています。
単に国内の地域材を家具の素材に使うだけでなく、国内の森林資源や水源地の保全整備、そして地域活性化につながり、エコ環境とともに、人も活き活きとできる環境創りに取り組んでいます。

■当該製品の詳細は、下記URLよりご参照ください。
https://www.itoki.jp/products/lobbylounge/ub/