
ON(仕事)とOFF(生活)の切替えがしやすい家具
扉を開けるとそこは自分だけの小さな部屋。リビングにいながら、集中できる空間が作れるONOFF(オノフ)。
扉面は座ったとき目線をさえぎる高さで、背筋を伸ばせば子供や家族の様子に目を配ることもできます。



ONOFFの特徴
リビングの片隅がテレワークスペースに
扉を開けることで、あっという間に自分専用のワークスペースが現れます。閉じればリビングに溶け込むので、仕事のON/OFFの切り替えが簡単にできます。


テレワーク中でも家族の様子が確認できる高さです。
扉の高さは、目線を上げれば周囲の様子を確認することができ、目線を下げれば集中しやすいよう設計されています。


鎌倉リビングラボと共同開発
鎌倉市役所・東京大学・地域住民・イトーキが協働し、社会と地域の課題解決に取り組んでいる鎌倉リビングラボから誕生した「ONOFF(オノフ)」。テレワークに関して「仕事と生活のON・OFFを切替えたい」「こもって仕事をしたい」という生活者のニーズを取り入れながら開発しました。




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