在宅ワークの座りっぱなしを解消
在宅ワークで活動量が減っている中、昇降デスクを活用しスタンディングワークを取り入れることで、心身ともにリフレッシュできる環境づくりをサポートします。
スタンディングワークを取り入れることで、健康的に働けることがイトーキの社内調査で確認されています。イトーキ社員32名を対象に実施した調査では、1日2時間のスタンディングワークを取り入れたことにより、6週間経過時の対象者の胴囲が平均0.8㎝減ったという結果が確認されています。
また、長時間座ったままで仕事をするよりも、立ったり座ったりと姿勢を変えるほうが集中度が高まるため、パフォーマンスの向上が期待できます。
サリダリフティングデスクの特徴
一人ひとりの体格やお好みのワークスタイルに合わせた使い方
スタンディングデスクとして
天板の高さ調整は720～1,110mmの範囲で無段階調節ができますので、スタンディングデスクとしてもお使いいただけます。
立作業を１日数時間取り入れると、健康増進と生産性向上が期待できます。
立作業を１日数時間取り入れると、健康増進と生産性向上が期待できます。
見やすい角度調整
天板の角度調整は水平から90度まで無段階で調節が可能です。天板の位置を高くした際、ノートPCなどの操作がしやすくなります。
（※パソコンが落ちない角度でご使用ください。）
（※パソコンが落ちない角度でご使用ください。）
高さ調節レバー（黒）
天板の裏側には黒と白のレバーがあり、黒のレバーを握ると天板の高さを調節できます。
上昇時はガスの圧力で天板が高くなります。
上昇時はガスの圧力で天板が高くなります。
角度調節レバー（白）
天板の裏側には黒と白のレバーがあり、白のレバーを握ると天板の角度を調節できます。
無段階調節なのでお好みの角度で固定できます。
無段階調節なのでお好みの角度で固定できます。
傾きを補正するアジャスター
床の状態に合わせて脚に付属するアジャスターが自然と傾き本体を水平に保ちます。
スペースの限られたシーンに最適
コンパクトな設計
天板の幅は690mm、奥行470mmのコンパクトな設計なので狭いスペースでも設置することができます。
コンパクトに収納
ご使用にならない時は、天板が折りたためるので場所をとりません。
配線スペース
天板の奥側は湾曲した形状をしており、ケーブルなどを通せる隙間があります。
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