CORE 多面的に機能するオフィス

行き来すれば、知的創造のサイクルに。

いろんなひとの、いろんな働き方に応えるために。
いろんな角度からワーカーたちの創造性を刺激するために。
もっと多面的な顔をもち、もっとフレキシブルに機能するワークプレイスに。

SCENEオフィスに自分の城?

SCENEオフィスに自分の城?

一部のワーカーには、その期待値や実績に基づき、生産性向上のための個人用スペースを用意。与えられたワーカーは帰属意識を高め、優秀な人材の定着に貢献する。自分の趣味で埋めるもよし、家族の写真で埋めるもよし。自分なりの働きがいある環境をつくることができる。

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SCENE試作品、すぐつくる?

SCENE試作品、すぐつくる?

ますます加速するビジネススピードに応えるために。考えをすぐにカタチにし、実験し、試行錯誤ができるプロトタイピングスペースの導入が進む。ガレージのように荒っぽさを許容してくれる空間により、遊びやカオスが生まれ、企業のイノベーションの源泉となっていく。

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SCENE家具が知能をもつ?

SCENE家具が知能をもつ?

オフィスは、必要な空間を必要なときにつくり出せる流動的なカタチへと進化。センシングされたオフィスログや人事データ、バイタルデータ、スケジュールなどをAIが分析し、レイアウトや着座位置、チーム構成をアシスト。ファシリティが人間に合わせてくれる時代へ。

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SCENEAIが司会進行?

SCENEAIが司会進行?

AIのサポートにより、知的生産活動はより濃密に。発言のアシストや分析から、議事録の自動DB化、会議日程や参加者の調整、会議結果の分析まで。会議を経験するごとにAIは成長し、会議ログはナレッジ資産としてアイデア発想や意思決定の質を高めることに寄与するだろう。

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SCENE会議室は、もう古い?

SCENE会議室は、もう古い?

会議のためだけの専用空間は減り、少人数であればすぐに打ち合わせができる空間デザインへ。会議室が空いていないことでの機会ロスはなくなり、コラボレーションによる仕事を促す。カジュアルな雰囲気は居心地もよく、会話が弾むので会議のムードもポジティブに。

IMAGINE こんな働き方がやってくる
IMAGINE 05

音響だけでこんなに森なんですね

ここは森です。耳がそう感じるくらいの音響設備によって、オフィスにいながら、大自然のなかで仕事をしているような感覚になれる。

IMAGINE 23

おもてなしもオフィスの仕事に

仕事がしやすいだけではなく。健康のこと、食事のこと、美容のこと。いい気分で働くための「おもてなし」も、オフィスの重要な役割になっている。

IMAGINE 06

3次元でぐるぐる共有

立体映像がリアルタイムで共有できる時代へ。遠隔地にある物体のカタチを再現し、さまざまな角度からの検証が可能に。会議などでの情報共有がスムースになり、生産性向上にもつながる。

IMAGINE 18

話していることがグラフになったり

会議で話していることをリアルタイムに、グラフや図など、グラフィカルに表示。参加者の意思疎通や概念共有がスムースになる。

IMAGINE 01

モジュール化すれば自由自在

チームの仕事内容、気分、雰囲気を読みとり、レイアウトをシミュレーション。目的にあった最適な空間を構築してくれる。

IMAGINE 21

なんて賢い家具なんだろう

つぎの会議の人数は?内容は?AIを搭載した家具が自分で考え、その会議に最適なレイアウトへと自力で移動。これまでレイアウト変更にかかっていた労力を削減できる。

IMAGINE 09

会議の最短ルートをナビが教えてくれる

脱線のない会議へ。決定までのルートをナビゲートしてくれる技術の登場により、チームの意思決定がスムースに。

IMAGINE 18

話していることがグラフになったり

会議で話していることをリアルタイムに、グラフや図など、グラフィカルに表示。参加者の意思疎通や概念共有がスムースになる。

IMAGINE 22

言葉の壁ってなんですかそれ

リアルタイムで翻訳してくれる会議室があれば、異なる言語間でも、手ぶらでコミュニケーションがとれる。通訳への人件費もかからない。

IMAGINE 04

背徳感から生まれるクリエイティビティ

信じられないくらいにオフィスでダラダラ。こんなことでいいのだろうか。そんな背徳感や、いつもの枠からはみ出すことで生まれる爆発力。そのポテンシャルは計り知れない。

IMAGINE 05

音響だけでこんなに森なんですね

ここは森です。耳がそう感じるくらいの音響設備によって、オフィスにいながら、大自然のなかで仕事をしているような感覚になれる。

IMAGINE 17

人間らしい悩みはロボじゃなく人間に

仕事の悩みはロボットが聞いてくれる。的確な答えもくれる。けれど、うまく言葉にできないモヤモヤした悩みは、やっぱり人間に聞いてほしい。やさしく相談に乗ってくれるマスターのようなひとがオフィスにいてくれたら。

The future of the meeting style / 2025

2025年の会議。
AIやARなど、様々なテクノロジーのサポートにより、すべてのオフィスワーカーが、“考える” ことのみに専念できる、クリエイティブでプロダクティブな(創造的かつ生産性の高い)会議が実現すると考えています。