
“働くの見える化”とエンパワーメント
Powered by EXOffice
テレワークやフリーアドレスオフィスの導入で、
ワーカーの動きが見えづらくなっていませんか?
そのお悩み、Workers Trailで解決できます。
悩みを解決できる理由
“新しい”働き方に
必要な機能を。
「働き方改革」の推進や「COVID-19」による
感染症対策など、市場背景が大きく変動しました。
それにより働き方も変わり、
よりフレキシブルな働き方が求められました。
現在では、「ABW」や「フリーアドレス」と言った
新しい働き方が取り入られ始めましたが、
新たな課題も出始めています。
これらの課題解決のサポートツールとして
「Workers Trail」がご利用いただけます。
こんな課題や不満も
「Workers Trail」で解決
会社の課題
- 在宅での勤務状況が把握できない
- 適正な労務、就労環境管理ができない
- 感染者が出た!接触者を追跡したい
従業員の不満・不安
- 仕事内容に合わせた座席を選びたい
- 好みの座席で安心して仕事したい
- 密を避けて仕事したい
Service Point 4つの大きな特長
ワーカーの居場所を見える化
誰がどこにいるのかをPCやスマホなどで確認できます。
マップに表示されるアイコンをタップすれば名前や属性が表示され、検索をかけたり、登録した仲間だけ表示することもできます。
フリーアドレスの「居場所の見える化ツール」としてワーカーの人を探すムダな時間を減らすことができます。
こんな課題を解決します
- 人探しに時間がかかり困っている。
- 誰がどこで仕事しているのかわからない。
- 密を避けて仕事がしたい。
テレワークなど在宅勤務にも対応
在宅勤務や、サテライトオフィスなどを利用する際、始業と終業をスマートフォン(PC)で入力することで、どこで働いているのかなどの勤務状態を誰でも把握することができます。
取得データをもとにそれぞれの業務日報を自動生成するので、管理者だけではなく、ワーカーの負担も減らすことができます。
こんな課題を解決します
- 在宅での勤務状況が把握できない。
- 適切な労務、就労環境管理ができない。
- 仕事をしているのに疑われてる。
外出先や自宅からオフィスの座席を予約
オフィス外にいながらスマートフォンやPCでオフィスの空き座席を確認し、好きな座席を予約できます。
座席に設置された受信機により、席に座ると自動でチェックインされ、予約していた時間から一定時間過ぎると自動でチェックアウトされます。利用状況や、稼働率も簡単に確認することができます。
さらにオプションのホテリングラベルを使うと、その場で「場所」「予約者」「時間」が表示されて一目瞭然。
チェックインがスムーズになります。
こんな課題を解決します
- 予約稼働率、利用率を知りたい。
- 仕事内容に合わせた座席を選びたい。
- 定員管理をし、オフィスの密を避けたい。
働くの見える化
「人」と「場所」の見える化機能に加え、「活動(アクティビティ)」の分析軸を加えることで、働き方の見える化ができる機能をイトーキオリジナル機能として追加しました。
これにより、活動時間の割合や流れから、個人のワークスタイル分析やワークプレイス再構築の参考指標として活用できます。
こんな課題を解決します
- オフィスを再設計したいが、参考指標となるデータが取れない。
- 働き方改善の成果が見えない。
ホテリングラベルとは?
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Workers Trailとの
データ連携で操作レス電子ペーパーを活用しリアルタイムで予約状況を表示。予約場所を探して迷ったり、席を間違えたりせずにスムーズにチェックインできます。
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一目で分かる画面デザイン
「FREE=空き」「WORK=使用中」を赤と黒の色で表現。予約者と予約時間を3件分表示。QRコードをスマートフォンで読み取ればその場で簡単に予約できます。
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さまざまな場所に設置可能
データはワイヤレス、電池で駆動。どんな場所にでも自由に設置することが可能です。
オフィスをより
使いやすくする機能
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オフィス診断
収集データを徹底分析
空間稼働、勤務実態の分析と共に、感染防止対策サービスとしてもご利用いただけます。
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備品管理
備品探しのストレス軽減
在席管理と同様に、管理簿やテプラ、共有雑誌などモノにBLEタグをつけ、所在をマップ上に表示します。
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トイレ満室表示
安心してトイレが使える
トイレの利用状況(満空)を、空き数/ブース数をフロアー毎に表示します。
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室内環境管理
オフィスを過ごしやすく
フロアマップ上に、温湿度やCO2センサ設置場所にアイコンを表示、温湿度情報を表示します。
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グループウェア連携
Teams、Workspaceと連携
AD(Active Directory)連携によりシングルサインオンが可能で、使いやすく、運用が簡単です。
Workers Trailの概要
「Workers Trail」は、ワーカーの働き方を「見える化」し、そこで得られたデータ等をもとに働き方を「分析・コンサルティング」し、それを実現するセンターオフィスの「空間DXデザイン」ソリューションの総称です。
このうち「見える化」サービスは、株式会社WHEREが提供する信頼性の高い「EXOffice」を使っています。誰がどこにいるか一目でわかるフロアマップや、オフィスでの在席率管理などのデータ分析機能とともに、コロナ禍でニーズが高いオフィスの座席を予約できるホテリング機能などを提供するアプリケーションです。

動画で知る 「Workers Trail」
よくあるご質問
お客さまからいただく質問をまとめています。
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WHERE社のEXOfficeとの違いはなんですか?
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導入するための費用はどのくらいかかりますか?
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実際に使っているところを見ることはできますか?
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グループウエアはM365を使っていますが連携することはできますか?
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「ホテリング」とは何ですか?
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スマートフォンは「iPhone」も「Android」も対応していますか?
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スマートフォンを使用していない場合は利用不可でしょうか。
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在宅勤務の場合は、位置表示されないのでしょうか。