お取引先とともに

SDGs 8・12

価値共創のパートナーとともに

イトーキは、販売代理店をはじめとするお取引先の皆様を、お客様に価値を届けるための重要なパートナーとして捉え、協力体制を育てています。

イトーキのバリューチェーン

イトーキは、研究・開発から調達、生産、廃棄までのバリューチェーンにおいて、各ステークホルダーとの取り組みを通じて、社会に 役立つ価値を創造していきます。

バリューチェーン図

バリューチェーン図

販売代理店との協力体制

「全国代理店社長会議」の開催

全国代理店様との強固な結束する場、また共に飛躍することを決起する場として、年に1度「全国代理店社長会議」を開催しています。

招待会・展示会を支援

代理店様が独自に開催する招待会や展示会を支援しています。その際、イトーキ東京イノベーションセンターSYNQAをお役立ていただいています。

人材育成を支援する研修会

人材育成の支援と情報共有

代理店社員の人材育成支援を目的とし、各種研修会(IDFカレッジ※)をSYNQAで実施しています。また、お客様のお問い合わせなどにタイムリーに対応できるよう、代理店様専用のWebサイト「i-WOS」を開設しています。

  • IDFとは、ITOKI DRIVING FORCE の略です。イトーキの原動力と訳し、代理店網の総称として使用しています。
2017年度IDFカレッジの様子

2017年度IDFカレッジの様子

サプライチェーンにおける環境保全の推進

目的・考え方

イトーキグループでは、サプライチェーン全体を通して、環境負荷の低い資材や部品を調達するなどのグリーン調達・購入を推進しています。
サプライヤーの環境活動を推進するため、調達先選定の指針を示すことを目的として、2001年に独自の「グリーン調達基準」を制定し、2002年より基準を満たした取引先(調達先、仕入先)に対し、資材、商品調達および輸送委託を優先的に行うとともに、グリーン調達率100%を目指し、さらなる向上を図っています。
また、イトーキが取り組んでいる重点6分野(安全・環境・品質・生産・原価・人材育成)の改善活動の取り組みを、グループ会社にとどまらずサプライヤーにも拡大するなど、サプライチェーン全体を通した地球環境の保全を推進しています。

主な取り組みと成果

持続可能な木材の調達を推進

イトーキグループは、家具などの製品の生産を目的として調達する木材が、その生産地である森林や、森林を生活の基盤とする地域社会に負の影響を及ぼす恐れがあるという困難な現実と向き合い、持続可能な木材の調達を推進しています。その一環として定めている「イトーキグループ木材調達基準」では、生物多様性への配慮とともに、「違法に伐採・生産・取引された木材」や「労働者の生活環境に悪影響を与えている木材」の不使用を明記しています。特に、合法性の確保については、JOIFA(日本オフィス家具協会)の「合法性・持続可能性の証明に係る事業者認定」を取得し、合法性、持続可能性が証明された木材、木材製品の使用・販売を推進しています。
また、サプライヤー様のご協力を得ながら原産国まで遡った木材の合法確認を進めています。
より詳しくは、こちらをご参照ください。

取引先と協力してグリーン調達比率を向上

グリーン調達基準の運用と取引先の認定

イトーキグループの製品は、多くの仕入先様と部品の調達先様との関連において生産しています。イトーキグループが環境に配慮した製品を市場に提供するためには、自社での環境保全活動に加え、仕入先および調達先様と一体となった「グリーン調達」の活動が必要です。
イトーキグループは、「グリーン調達基準」を設け、仕入先様と部品の調達先様とパートナーシップを結び、生産、流通、廃棄・リサイクルまでライフサイクル全体の環境負荷の少ない製品づくり、生産を共に行っています。

取引先の選定・評価基準
  1. ISO14001取得によるEMSを構築していること。
  2. ISO14001を取得予定であり、外部審査受審の日程計画があること。
  3. KES(京都・環境マネジメントシステム・スタンダード)のステップ1またはステップ2の認証取得、またはKES等に準じた他の認証機関からの認証取得による環境マネジメントシステムを構築していること。
  4. すでに他の取引先等の指導により独自の環境管理システムを実施しており、それがイトーキグループの基準に合致していると認められること。
  5. 上記1. 2. 3. 4. に該当しない場合はイトーキのグリーン調達を取得すること。

グリーン調達認定先への監査

グリーン調達認定先への監査

グリーン調達認定先への監査

グリーン調達率

調達先
100
仕入先
91.3

グリーン調達率推移表

グリーン調達率推移表

  • グリーン調達率は、主要継続取引先(調達先および仕入先)を、それぞれグリーン調達対象企業に設定し、設定企業からの総納入金額および総仕入金額を基準に設定しています。なおイトーキでは、「調達先」は自社工場への材料や部材の購買先を、「仕入先」は完成品(製品)の購買先を指します。
サプライヤーへの支援と一体的な改善活動

イトーキは環境に配慮した原料・部品・製品を調達するだけでなく、イトーキが自社で取り組んでいる重点6分野(安全・環境・品質・生産・原価・人材育成)の管理ボード・改善ボードを使った改善活動の導入について、グループ会社はもとよりサプライヤー(調達先および仕入先、計12社)にも支援を行っています。2013年度からはサプライヤー相互の関係強化、および原価を中心に重点6分野での人材育成を狙いとした「取引先自主研究会」を発足させ、イトーキとともにチーム一体となった改善活動にも取り組んでいます(2015年度は6社、2016・2017年度は9社を対象に活動を実施)。イトーキはこれらの活動を通して、サプライチェーン全体で環境を含めた重点6分野をスパイラルアップし、調達における全体最適を目指しています。
人が主役の環境づくりを提唱するイトーキは、社員が安全で安心して働ける職場環境を構築するとともに、協力会社様との連携のもと、全国9地区の災害防止協議会を通じて多彩な安全衛生活動を展開しています。首都圏を中心に毎月定例会を開催し、時節に即したタイムリーな講義や安全大会の開催など、労働災害の発生防止を目指して、「チームイトーキ」としての安全強化に取り組んでいます。

東京地区安全大会の様子

東京地区安全大会の様子

設計者向けワークプレイス設計セミナーの開催

働き方改革のムーブメントの高まりとともに、従来の手法とは異なる新しいオフィスの設計手法が求められています。イトーキではオフィスの設計に携わる設計者向けに「ワークプレイス設計セミナー」を開催。これからの新しいワークスタイルや、オフィス設計の最新手法の紹介など、5つのテーマでセミナーを構成し、取引先である設計事務所、ゼネコン設計部などから多数の方々にご参加いただきました。

設計セミナー

設計セミナー

設計セミナーチラシ

設計セミナーチラシ

低燃費・低排出ガス車の導入

イトーキでは、社用車の更新時に低公害車への切り替えを継続的に進めてきましたが、2016年度に低公害車率が100%になったため、2017年度からは社用車の更新時にハイブリッド車への切り替えを推進するといった、よりレベルアップした目標に取り組んでおります。2018年度は46台の低公害車が更新時期を迎えるため、積極的にハイブリッド車への切り替えを推進し、CO2排出量の削減に取り組んでいきます。

ハイブリッド車台数

ハイブリッド車台数

社内購入品のグリーン購入を推進

イトーキは、「グリーン購入管理規程」に基づき、環境への負荷ができるだけ少ないものを優先的に購入する「グリーン購入」を推進しています。オフィスの事務用品、情報機器等の購入やリース時には、グリーン購入法適合品やエコマーク認定品を選定しています。また機器類では国際エネルギースタープログラム適合品、乗用車ではハイブリッド車の導入など、環境に配慮した環境ラベル品の購入に努めています。

サステナビリティ
トップメッセージ
イトーキのCSR
Ud&Eco style
特集1 お客様が活き活きと働く環境づくり
特集2 社員が活き活きと活躍できる環境へ
お客様とともに
社員とともに
お取引先とともに
地域社会とともに
環境
コーポレート・ガバナンス
第三者意見
社外からの評価
ESGデータ集
GRIスタンダード対照表
カーボン・オフセットについて
サステナビリティレポート ダウンロード
サステナビリティレポートイトーキが取り組んでいる社会貢献活動や、それらの活動の前提となる考え方をご紹介します。

全ての報告書はこちら

Sustainable deveropment GOALS

SDGsとの関連について
本レポートでは、イトーキグループの環境・社会活動と、国際社会が2030年に向けて定めた「持続可能な開発目標(SDGs)」との関連について、「イトーキのCSR」に考え方を掲載し、各報告サイトでも示しています。SDGsについて詳しくは、国連広報センターのWebサイトをご参照ください。

お問い合わせ・サポート

ご質問やお問い合わせはお問い合わせフォームかお電話でお願いいたします。

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ショールーム一覧

お近くのショールームへお越しいただき、イトーキの考える新しい提案を是非ご体感ください。

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