イトーキ環境・社会報告書2017のカーボン・オフセットについて

イトーキでは、「環境・社会報告書2017」(冊子)の制作を通じて発生する温室効果ガス(GHG)を把握し、対象範囲の全量をカーボン・オフセットしています。 今回は、インドネシアの泥炭地保全により創出されたREDD+「Katingan Peatland Restoration and Conservation Project」でオフセットを実施しました。

カーボン・オフセットについて

※カーボン・オフセットとは
CO₂などの温室効果ガス(GHG)の排出量を把握し削減努力を行っても、どうしても削減が難しい部分について、他の場所で実現したGHGの排出削減・吸収量などを購入すること、または、ほかの場所で排出削減・吸収を実現するプロジェクトや活動を実施することにより、その排出量の全部または一部を埋め合わせる(相殺する)仕組みです。

泥炭地の湿地

泥炭地の湿地

保全された泥炭地周辺のコミュニティ

保全された泥炭地周辺のコミュニティ

  • REDD+(レッドプラス)とは
    REDD+は、途上国における森林減少・劣化の抑制に加え、持続可能な森林経営および森林炭素蓄積の増加に関する取組みです。森林減少・劣化が予想される途上国においてREDD+を実施し、排出削減や、森林減少・劣化を抑制した場合、 その成果(排出削減量・吸収増大量)をREDD+実施者の貢献分として評価しようとするものです。

カーボン・オフセットの概要

カーボン・オフセットの対象 環境・社会報告書の原材料調達・製造工程において発生するCO₂
CO₂排出量 500g-CO₂/冊
オフセット総量 2t
排出権の種類 REDD+
…途上国における森林減少・森林劣化に由来する排出の抑制、並びに森林保全、持続可能な森林経営、森林炭素蓄積の増強
(Reducing emissions from deforestation and forest degradation and the role of conservation, sustainable management of forests and enhancement of forest carbon stocks in developing countries)

クレジットの概要

プロジェクト名 Katingan Peatland Restoration and Conservation Project
クレジットの種類 REDD+

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