イトーキでは、日々行っているオフィス構築のご支援実績をデータ化し、「いま、オフィスはどうなっているのか」の像をつかむための情報を一冊のブックにまとめています。
それが「WORKPLACE DATA BOOK(ワークプレイス データブック)」。今回制作した2023年度版では、まさにコロナ禍の中、多くの企業がどのように新しい働き方とオフィスを模索し、どのようなワークプレイスを構築したかを、詳細なデータから読み取れる内容となっています。
オフィスのアップデートが求められる中、やはり気になるのは「他社はどうしているの?」という点。その疑問にしっかりとお応えできる一冊です。
「ワークプレイス データブック」は、イトーキがご支援したオフィス改修や移転のうちじつに102事例のデータを分析しまとめたものです。その事例の業種・形態はさまざまで、人数規模も小規模から大規模まで幅広い集計となっています。
だからこそ浮かび上がるのは、オフィスの最前線の姿。まさにコロナ禍の中において、オフィスを構築する空間はどのように変化したのか、フリーアドレスを選択した率は、どのような会議室が増えているのか...そんな情報を細かく読み取ることができます。
オフィスを見直すときに、何よりも参考にしたいのは他社の事例。このデータブックは、いわばその情報を凝縮したものといえます。
たとえばこんな場面で、オフィス運営ご担当者様にお役立ていただける一冊です。
資料は無料でダウンロードいただけます!
ぜひお気軽にご覧ください!