イトーキでは、日々行っているオフィス構築のご支援実績をデータ化し、「いま、オフィスはどうなっているのか」の像をつかむための情報を一冊のブックにまとめています。
それが「WORKPLACE DATA BOOK(ワークプレイス データブック)」。今回制作した2022年版では、オフィスに求められる価値が大きく変化する中で企業はどのような選択をしたか、どのようにオフィスを構築したのかを、データを元に読み取れる内容となっています。
オフィスのアップデートが求められる中、やはり気になるのは「他社はどうしているの?」という点。その疑問にしっかりとお応えできる一冊です。
「ワークプレイス データブック」は、イトーキがご支援したオフィス改修や移転のうちじつに103事例のデータを分析しまとめたものです。その事例の業種・形態はさまざまで、人数規模も小規模から大規模まで幅広い集計となっています。
だからこそ浮かび上がるのは、オフィスの最前線の姿。オフィスの面積はどのように変化していて、たとえば執務デスクの主流サイズは、また会議室はどんな大きさのものが増えているのか...そんな情報を細かく読み取ることができます。
オフィスを見直すときに、何よりも参考にしたいのは他社の事例。このデータブックは、いわばその情報を凝縮したものといえます。
たとえばこんな場面で、オフィス運営ご担当者様にお役立ていただける一冊です。
資料は無料でダウンロードいただけます!
ぜひお気軽にご覧ください!