
このたび、スピーナチェアがタスクチェアで初めてカーボン・オフセット認証を取得しました。
椅子に座ることで環境活動する。そのような新しいスタイルが誕生しました。

カーボン・オフセットとは、日常生活や経済活動において避けることができない温室効果ガス(GHG: Green House Gas)
について、その排出量を見積もり、排出量に見合った温室効果ガスの削減活動に投資することなどにより、排出される温室効果ガスを埋め合わせる(offset)という考え方です。スピーナの製品ライフサイクルにおいて排出される温室効果ガスは、一般的な仕様で142.2kg-CO2eです*1。
イトーキはスピーナを購入されたお客さまがGHG排出抑制に貢献したものとしてカーボン・オフセットします。
*1:kg-CO2e・・・温室効果ガス(GHG)を二酸化炭素換算した数値のこと。
*2:スピーナハイバック(KE-757GP-Z9T1)のライフサイクル全体にわたるCO2排出量は
142.2kg-CO2e です。2011年12月現在。イトーキ調べ。

スピーナのカーボン・オフセットは、インド・カルナタカ州の風力発電プロジェクトによって発行されたクレジットを使用しています。ピーク時に電力不足になりがちな同州のエネルギー需要に貢献しています。

カルナタカ州の風力発電

カーボン・オフセットの取り組みは、世界中に目を向けて、自分たちが発生させてしまった温室効果ガスの分だけ、温室効果ガスを削減する活動です。これから発展を遂げる国々に、環境に配慮した社会を構築させるための支援を行い、地球規模で持続可能な社会を築いていくこととなります。イトーキは今回のカーボン・オフセット認証によってインドの風力発電プロジェクトに携わることになりましたが、カーボン・オフセットについては、さらに長期的な視点で取り組んでいく必要のある活動です。この取り組みを始め、より一層人と地球が活き生きするような新ユーデコスタイルの活動について考え、行動していきます。