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社会性報告 - 社会とのコミュニケーション

さまざまな活動を通じて人と地球が「いきいき」とする社会に貢献します。

地域や環境関連団体の活動趣旨に賛同し、活動を広げています

エコキャップ運動で子供たちにワクチンを

ペットボトルのキャップを集めて、世界の子供たちにワクチンを送るボランティア運動を実施しています。エコキャップ推進協会のHPでは参加企業名と実績が掲示され、それを見た地元の小学校から問い合わせをいただくなどの反応が返ってきています。
2010年11月時点でのグループ企業での参加分も含め回収した累積回収数は、236,868個となり、ワクチン本数に換算すると、296人分の購入資金にあたります。

ペットボトルのキャップ回収コーナーの様子

全国の支社、支店、ショールームなどの単位で2008年から回収活動を行っています。

「日本経団連自然保護基金」への寄付を実施しています

日本経団連自然保護協議会の「日本経団連自然保護基金」に賛同し、アジア太平洋地域を中心に開発途上地域での自然環境の保全プロジェクトや、日本の国内の優れた自然環境保全活動を助成しています。2010年は、50万円の寄付を行いました。

ステナイBOOK活動に参加しています

「ステナイBOOK」は、NPO法人シャプラニール(市民による海外協力の会)とブックオフコーポレーション株式会社が実施する、不要な本やCDなどを、ストリートチルドレンや南アジアの人々の生活向上のための支援活動に役立てる活動です。イトーキでは2009年12月から、企業としてこの活動に参加しています。

NPO法人シャプラニール ホームページ
http://www.shaplaneer.org/sutenai/book.html

ステナイBOOK 社内ポスター
ステナイBOOK 社内ポスター

地球温暖化を防止する森林保全作業を体験

東京本社のある東京都中央区では、地球温暖化防止対策の一環として、東京都西多摩郡檜原村にある「中央区の森」で、間伐、枝打ち、下草刈りなど森林保全作業の機会を提供しています。イトーキでも、2010年12月4日に従業員38名が「中央区の森」への間伐ツアーを行いスギ、ヒノキの間伐作業と丸太の運び出しを行いました。参加者は、NPOのインストラクターに手ほどきをしていただきながら、間伐材の切り倒しから、運び出しまでを体験し、森林保全や林業の苦労を実感しました。中央区の森の間伐材は、プランターなどに加工され、銀座通りに置かれています。

間伐作業の様子
間伐作業の様子

地域の環境美化に協力しています

全国にある工場や物流センター内の緑化や、オフィス周辺地域の清掃など、地域の一員として美化活動を行っています。また、近隣の児童を招いての工場見学会やショールーム見学会を開催するなど、環境、社会活動を通じて地域交流を行っています。

淀川上流クリーン作戦2010に参加

淀川上流クリーン作戦2010に参加
従業員と家族12人が毎年恒例となっている淀川の河川敷のクリーンアップ活動に参加しました。

大阪市よりごみ減量優良建築物として表彰

大阪市では、廃棄物の減量・資源化が効果的に行なわれているかどうか、年に1回、建築物への立入検査が行われ、この検査で優秀な功績をあげている建築物には「ごみ減量優良標」が贈呈されます。今福本社(大阪市城東区)は、2010年10月に、5年連続で「ごみ減量優良建築物」を贈呈された建築物として表彰され、平松大阪市長より大阪市長感謝状と盾が授与されました。本社では引き続き、ISO14001(環境マネジメントシステム)の活動により、ごみの減量、環境保全に努めていきます。

大阪市長より表彰
大阪市長より表彰

学習机をテーマに、小学校で体験プログラムを実施しました

「子供たちの学習意欲や社会への関心を高めるとともに、将来社会で力強く生きていく力を育てる」という目的で進められている「キャリア教育」の一環として、体験プログラム「こんな学習机が欲しかってん!」を実施しました。このプログラムは、小学生にとって身近な学習机をテーマにし、5ヶ月間にわたって現状分析から企画、最終発表を行うものです。子供たちは、最新の学習机にふれ、当社社員からアドバイスを受けながら、学習机の企画にチャレンジしました。

体験プログラムの様子

大阪市立東都島小学校の5年生を対象に行われた体験プログラムの様子(2010年10月〜2011年2月)

中国の砂漠緑化に協力しています

イトーキは、砂漠緑化・砂漠化防止を目的としたNPO「緑化ネットワーク」の植林活動に賛同し、中国内蒙古自治区通遼市のホルチン砂漠の緑化に協力しています。

砂漠への種まきで植生が回復した「イトーキの森」
雨季を利用して砂漠への種まきを実施植生が回復した「イトーキの森」の様子

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ユニバーサルデザイン、環境保全の普及活動を行っています

関連団体への参加と講演を実施しています

ユニバーサルデザインや環境の関連団体やNPOと連携し、最新の動向調査や研究などをしています。これらの研究成果は、企業活動に活かすとともに、研究発表や講演会などを行い、社会全体の普及に努めています。また、大学や自治体などからの依頼を受けて、企業や一般の方などを対象にした講演を行っています。

2010年度の講演内容

  • 「産業廃棄物適正管理の取組み」社団法人滋賀県環境保全協会主催
  • 「イトーキのユニバーサルデザインの取組み紹介」岡山理科大学 集中講義
  • 「オフィス空間計画」九州産業大学 集中講義
  • 「企業・自治体が取組むカーボン・オフセット事例紹介」エコプロダクツ2010にて
講演会

社団法人滋賀県環境保全協会主催のセミナーで、「産業廃棄物適正管理の取り組み」をテーマに、講演を行いました。

ユニバーサルデザインと環境に関する主な参加団体(2010年12月現在)

  • グリーン購入ネットワーク(GPN)
  • エコイノベーションとエコビジネスに関する研究会(SPEED研究会)
  • 日本人間工学会
  • 国際ユニヴァーサルデザイン協議会(IAUD)
  • 日本LCA学会
  • ケミレス推進プロジェクト
  • 環境経営学会
  • プラチナ社会研究会プラチナシティ・プロジェクト

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