Ud&Eco style > 環境・社会報告 > 環境報告 - 環境への投資と効果

環境報告 - 環境への投資と効果

環境への投資額を算出し、費用対効果を測定しています。

2010年度環境会計報告

より効率の高い環境保全活動を進めていくための指標として、環境活動にかかる投資額、費用額とその効果を集計しています。2010年度の環境保全コストは、投資額が112,297千円(前年比51%減)、費用額が440,587千円(前年比6%減)でした。

  • 2010年度の主な投資
    (地球環境保全コスト)
    12月に大阪のショールーム空調改修工事が完了しました。この工事により都市ガスの使用量が大幅削減となり、2011年以降のCO2排出量削減にも寄与する見込みです。
  • 2010年度の主な費用
    (地球環境保全コスト)
    環境省が実施する「カーボン・オフセットモデル事業」の対象事業として採択され、スピーナチェアがタスクチェアで初となるカーボン・オフセット認証を取得しました。2011年1月よりカーボン・オフセット対象製品として販売を開始しています。
  • その他、水質汚濁防止や大気汚染防止など各種法・条例順守のための測定や、廃棄物の適正処理、環境マネジメントシステムの維持・改善などの活動を継続して行っています。

2010年度 環境会計

  分類 主な取組み 環境保全コスト(単位:千円)
投資額 費用額
事業エリア内コスト 63,393 213,217
  公害防止コスト 排ガス測定、排水処理、浄化槽管理、粉体塗装などVOCの低減等のための設備保全、PCB処分 15,283 117,281
地球環境保全コスト 自然エネルギーの活用、工場におけるエネルギー効率改善、コージェネシステムの維持、空調の改修、カーボン・オフセットプロダクツ販売諸経費 48,110 19,959
資源循環コスト 一般廃棄物と産業廃棄物の減量化、リサイクル、生産効率の向上 0 75,976
  上・下流コスト 容器包装の低環境負荷化 0 0
  管理活動コスト 環境ISOの維持管理活動、環境ラベルの取得、展示会出展などによる情報開示、環境パフォーマンス等の監視、事業所内の緑化 31,450 197,806
  研究開発活動コスト 環境負荷の低減に貢献する製品の設計・開発、新素材の研究・開発 17,453 29,154
  社会活動コスト ユニバーサルデザイン、環境関連団体への参画、社会貢献活動の実施 0 407
  環境損傷対応コスト 売却地における土壌調査 0 0
合計
112,297 440,587
環境保全効果(前年比)
項目 2009年度実績 2010年度実績 前年比
PRTR報告対象物質取扱量 48t 28t -19t
NOX排出量 4,842kg 3,129kg -1,713kg
SOX排出量 3kg 1kg -2kg
CO2排出量 21,627t-CO2 21,901t-CO2 +274t-CO2
廃棄物総排出量 7,043t 7,670t +627t
廃棄物焼却・埋立処分量 191t 83t -108t
産業廃棄物リサイクル率 97% 99% +2ポイント
事業系一般廃棄物リサイクル率 98% 98% ±0ポイント
エコマーク登録商品数 16シリーズ 20シリーズ +4シリーズ
集計範囲
株式会社イトーキ
集計期間
2010年1月1日〜12月31日
参考にしたガイドライン
環境省「環境会計ガイドライン(2005年版)」
環境保全コストについて
環境保全コストには、環境に寄与する割合を加味する按分基準を設けています。費用額には減価償却費を含みます。

このページのTOPへもどる

  • #
  • Ud&Eco配慮製品のご紹介
  • Ud&Eco納入事例のご紹介
  • Ud&Eco styleとは
  • Ud&Eco TOP
c ITOKI CORPORATION All right Reserved.