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品物の形態(箱物、袋物、裸物、大きさ、重さ)や入庫・出庫・在庫の形態(数量、容積、パレット換算)などの分類要素を決定し使用目的を明確にします。
建物の構造および設備、有効面積など、スペースの性格を分析し、把握することが必要です。
初期計画に当たっては、何のために今の作業を行っているのか、作業分析し、導入目的を明確にします。同時に、その導入目的に対し、どんな効果があるのかを予測することも大切なポイントです。
効果的な物流システムを構築するためには、物流と情報のリンクが必要であり、現場レベルから意思決定レベルにいたるまで、必要な情報をリアルタイムでやりとりできる環境づくりが肝要です。物流の基本的な流れは、入庫、分類、保管、出庫ですが、大きく分けて線形物流と円形物流の2種類の基本型があります。
これら2つの基本型をベースにさまざまな応用が考えられ、幅広い分野のシステム構築が可能になります。


倉庫内設備に要求される機能は以下の9つのポイントが挙げられます。
@熟練を要さずに誰にでも容易に受け払いができること
A棚検索作業が迅速であること
B受け払い時間が短いこと
C受け入れ量の変動に対して自由度があること
D払い出し時に同時に複数部門の処理ができること
E部品サイズの変動に対処できること
F格納効率が高いこと
Gモノと情報が一体化したものであること
H故障時、停電時にも代替性があること



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