GOOD DESIGN AWARD 2008 受賞作品
“LANシート”が2008年度グッドデザイン金賞を受賞
10月8日(水)に2008年度グッドデザイン賞(52回)の結果発表があり、 “LANシート”が金賞受賞、あわせて下記の3点が受賞いたしました。
LANシート システマキーユニット
ウェイティングPA-5    
LANシート
スピーナ
グッドデザイン金賞
面状のシートの中に空気中に飛散する電波を封じ込めて使用する新しいLANのシステム。
有線LANに対しては「コネクトレス」という線をつなぐ煩わしさがない。
無線LANに対しては「安心セキュリティ」面以外には電波を飛ばさないために、不正アクセスをシャットアウトする。「簡単導入」面倒な配線工事せずに、これまでのHUBを変更することで導入でき、必要なエリアから変更できる。
詳細はこちら  
審査委員評価コメント
シート本体から1mの範囲内だけ無線LANが使え、ケーブルを使う「一次元通信」と、無線による「三次元通信」のメリットを融合した「二次元通信」を実現。無線LANの柔軟性を備えながら、電波の干渉や情報漏洩の問題を解決している。
また、ロボット人工皮膚や床壁面、ウエアへの応用も予感させ、先進性、汎用性を感じさせる。シート表面のシルバーのグリッドには控えめな未来感があり、二次元通信のオリジンに相応しいデザインと言える。
システマキーユニット
システマキーユニット
意外に多いオフィスまわりの重要カギを収納管理する装置。ICカードで認証、ワンプッシュで扉を開け、カギを取出すことができる簡単な操作です。直感的にわかるLED表示も特徴です。
さまざまな大きさのカギを収納できるスペースを確保しながら薄型でコンパクトなデザインを実現し、設置場所を選ばず違和感なくオフィス空間に馴染みます。カードリーダーとテンキーの組み合わせで3種類の認証方式が可能なのでユーザーが要求するセキュリティレベルに柔軟に対応します。
後からカギ数を増やせる構造やLAN接続によるネットワーク対応機能を備えているので規模に合わせたシステム構成が可能です。
詳細はこちら  
 
審査委員評価コメント
端正な外観と光の演出が効果的なグレードの高いデザイン処理が、使用者に好ましい緊張感とセキュリティーへの意識を覚醒させることが審査委員の高い評価を得られた。
特別賞に届いても良いと思われるデザインであった。機能もユーザーの使い方を観察したエリアやアクセス可能な人だけに鍵と取り出しを許可すること、開け閉めのわずらわしさを解決して閉じた状況で美しい環境を創ろうとした意図など工夫されたデザインであった。
ウェイティングPA-5
スピーナ
成型合板シートによる、スマートなデザインのロビーチェア。
成形合板の表面仕上げに「浮造り(うづくり)ダップシート」を採用、浮造りのテクスチャーによる陰影感を製品デザインに取り込むことで、より木質らしいたたずまいをインテリアに提案します。
背座セパレートシートを用いたデザインは、ロビースペースに整然としたリズムを生み出します。
詳細はこちら ご購入はこちら
 
審査委員評価コメント
「浮造り」の表面仕上げをした合板を使用することによって、身体があたったときに間にわずかな空気の隙間を生み体感性を良くすると共に、他人と共用する気持の悪さを軽減させる。
ロビーに複数台設置されたとき、その軽やかな意匠が際だつ点も評価した。
▲ページトップへ
グッドデザイン賞の詳細についてはhttp://www.g-mark.org/をご覧ください。
このウィンドウを閉じる