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プレスリリース
 
2012年2月

ITOKIスピーナ カーボン・オフセット プロジェクト
第1回 カーボン・オフセット大賞 優秀賞を受賞
―スピーナチェアのライフサイクル全体における
温室効果ガス排出量を100%カーボン・オフセット―

 株式会社イトーキ(本社:大阪市城東区 社長:松井 正 以下、イトーキ)は、「ITOKI スピーナ カ ーボン・オフセット プロジェクト」において、第1回 カーボン・オフセット大賞の優秀賞を受賞いたしました。
 本プロジェクトは、当社製品オフィスチェア「Spina(スピーナ)」シリーズ全機種のライ フサイクル(原材料調達、生産、流通、廃棄・リサイクル)全体における温室効果ガス(GHG)排出量の全量をカーボン・オフセットする取組です。
 スピーナチェアは、オフセット主体をお客様自身とし、購入いただいたお客様が環境配慮をPRできるように、1脚毎にカーボン・オフセット認証ラベル(以下、認証ラベル)を貼付しています。
 また、200点以上の部品で構成される複雑な耐久消費財の全機種のGHG排出量を算定するのは非常に複雑で膨大な時間を要したものの、製品のライフサイクル全体におけるGHG排出量を正確に把握し、全量をオフセットすることによって、顧客企業や一般消費者のカーボン・オフセットの理解・普及促進にも寄与したいと考え、本プロジェクトを推進しています。さらに発展途上国で創出されたCERをクレジットとして用いることで国際援助にも貢献しています。
 スピーナは2010年12月に初回の認証ラベルを取得し、現在は2回目の認証ラベルを取得しています。イトーキは引き続き、カーボン・オフセット付スピーナの販売を通じて、環境貢献により一層取り組んで参ります。

スピーナチェアロゴ

Spinaはラテン語で「背骨」という意味。腰や背を常に支える機構を採用したことから命名。
調整フリーでもワーカーの姿勢を最適にサポートする先進のオフィスチェアです。2007年度グッドデザイン賞で金賞受賞。ほか海外アワードなど多数受賞。

スピーナチェア




カーボン・オフセット認証制度
www.4cj.org

認証取得者 株式会社イトーキ
認証番号 4CJ-1100068


■カーボン・オフセット大賞の概要■

低炭素社会の実現に向けた、優れたカーボン・オフセットの取組を行う団体を表彰すること により、現在取組を行っている多くの団体の取組を奨励するとともに、事例の紹介を通じて カーボン・オフセットの意義と取組への理解が社会全体に広く浸透することを目的としており カーボン・オフセット推進ネットワーク主催(後援:環境省)により本年度創設されました。 受賞団体については、3月7日(水)に東京国際フォーラムで開催される「カーボン・マーケット EXPO~カーボン・アクションで~日本を元気に!~」にて表彰、紹介されます。

カーボン・オフセットアワード



■カーボン・オフセットの概要


□オフセットの対象

スピーナシリーズ全機種の原材料調達、生産、流通、廃棄・リサイクルの各プロセスにおいて排出される算定可能な温室効果ガスの全量。 後付オプション品およびカタログ掲載のないオプション品を除きます。

□認証期間

右記認証期間に製造されるもの [2011年12月1日~2012年11月30日]

□対象のCO2排出量

74.3〰150.9kgCOe(一脚あたり)

⇒詳しくはSpinaスペシャルサイト:www.itoki.jp/spina/をご参照下さい。

《カーボン・オフセットに使用する排出権》

インド・カルナタカ州NSL27.65MW風力発電プロジェクト(国連CDM参照番号0998)

  • ▪ 排出権の種類 CER(Certified Emission Reduction)
  • ▪ 実施国・地域 インド カルナタカ州
  • ▪ タイプ 風力発電
  • ▪ 概 要インド南西部におけるカルナタカ州において、再生可能エネルギーとして風力を利用することにより、温室効果ガスを排出せずに地域のエネルギー需要に貢献する。また、発電した電力はカルナタカ電源供給会社へ供給することにより電力不足となりがちな同州のエネルギー問題の一助となる。
 

 

-本件に関するお問い合わせ先-
株式会社 イトーキ
ソリューション開発統括部 Ecoソリューション企画推進部 野村
TEL 03-5566-7400