イトーキは、オフィス空間をはじめ、公共空間、専門空間、そして生活空間まで、人をとりまくさまざまな環境づくりをサポートします。

ENGLISH

HOME > 企業情報 > 会社情報TOP > プレスリリース > 美しい森林づくり-地域材活用ソリューション『 エコニファ® 』新発売

プレスリリース
 
 
 
2010年12月
   
 

~美しい森林づくり-地域材活用ソリューション~
『 エコニファ® 』新発売
オフィス空間・公共建築空間での国産材の利用促進に




 株式会社イトーキ(代表取締役社長:松井正)は、林業政策の改革を受け、地域材の利用促進に寄与するソリューション「エコニファ」を2010年5月より本格的に開始し、各地で好評を博し多くの施設やお客様へ採用いただいております。
森林には、地球温暖化防止をはじめ、木材の生産供給、水源の浄化、国土の保全、貴重な動植物の生息生育の場など、数多くの役割を果たしています。しかし、日本の森林は、林業の不採算性や山村の過疎化などにより活気をなくし、「植林~育林~収穫」という森の循環がくずれております。このままでは、森林によるCO2吸収量の減少がまぬがれず、且つ、かけがえのない森林の機能低下が深刻化すると懸念されております。
日本には昔から「木の文化」が根づき、暮らしの中に森林の恵みを取り込みながら、「豊かで美しい森林」と共に歴史を育んできました。この恵みの大切さを今一度見つめ直し、私たちの暮らしと森林との関係を良好に維持し、緑豊かな美しい国土を将来の世代に確実に引き継いでいかなければなりません。イトーキは、森と街が、共に活き生きとするために、地域材活用への取り組む枠を拡充し、木の社会づくりに貢献していきたいと考えています。
イトーキは「真の快適さの実現=新Ud(ユニバーサルデザイン)」と「真の地球保全の実現=新Eco(エコデザイン)」という2つの定義を融合させたコンセプト、「新Ud&Eco style(ユーデコスタイル)」に基づいた製品・空間・ソリューションを提供してまいります。このコンセプトの基本理念である「人も活き活き、地球も生き生き」のもと、地域材の調達から加工、内装材・家具製作まで幅広い活動に取り組み、自然と人が活き生きとする低炭素社会を目指し積極的に展開いたします。
《名前の由来》
エコニファ/Econifaは「Eco」+「Conifer(針葉樹の意)」からの造語です。その意味するところは、針葉樹の活用で『人も活き活き、地球も生き生き』を目指す当社の考えを表現し命名したものです。
◎来年度の販売目標額は3億円を計画しております。

製品概要

現在のような成熟社会では、プラスαの価値として、感動・共感など感性に訴える「感性価値」が注目されています。木材は、自然の魅力が豊富で「感性価値」に優れた素材です。イトーキは、長年に渡るスチール家具の技術力と提案力に加え、地域材の活用によって「感性価値」をプラスさせた新たな製品価値の創造に取り組んでいます。
■名  称 エコニファ®「Econifa」
■販売開始 2010年5月より順次
■仕  様 国産針葉樹による家具、内装材
□ 国産針葉樹集成材家具シリーズ
従来、家具として利用されにくかった国産針葉樹材を 高度化利用の技術を確立し、家具として展開いたします。このことにより、新たな木材利用の需要を喚起し森林の活性化に繋げていきます。
□ 国産針葉樹内装材シリーズ
オフィスを構成する床、壁、天井にも、国産針葉樹の活用を推進する商品群です。木材の不燃化(国土交通大臣認定不燃材)や、ユニット化により高層ビル等の内装に国産材を利用することを可能にしたシリーズです。
児童用家具の利用例
児童用家具の利用例
壁面内装の建材利用例
壁面内装の建材利用例
スクールデスクの利用例
スクールデスクの利用例
図書施設の利用例
図書施設の利用例
集会施設の利用例
集会施設の利用例
内装材の利用例
内装材の利用例
本件に関するお問い合わせ先
株式会社イトーキ
  営業本部 販売推進部 清水 俊也、末宗 浩一 TEL 03-5566-7378
マーケティング本部 販促戦略室 伊藤 宏志 TEL 03-3551-2532

▲ページトップへ